トリック
意味
- 名 トリック
- 名 手段
- 名 小細工
例文
コアイメージ
短い動作や工夫で相手をだます・出し抜く小さな手口
関連語
使い方
類義語との違い
招数: 短い動作やちょっとした工夫で相手をだます小さな手口
把戏: 人をだますためのごまかしや見せかけの行為
骗局: 人をだますために仕組まれた計画やわな
伎俩: 人を出し抜くためのずるい手段ややり方
诡计: 相手をだますための悪だくみやずるい計略
中国語での定義
語源
「招」と「数」の二字から成る語で、「招」は手を招く・出手などの動作を示し、「数」は本来「数える」の意だがここではいくつかの手法や回数を表す引申となり、合わせて一つ一つの術や小手段を指すようになった。
コラム
- 口語では「别用那些招数骗我。」のように相手の小細工を軽く非難する語として使われ、褒め言葉ではなく日常の警戒や揶揄で出ることが多い。
「トリック」は中国語で何と言う?
「トリック」を中国語で表す場合、人を騙す手口や計略を指すなら「招数」が最もよく使われます。武術の手や作戦という本来の意味から転じて、相手を欺く仕掛けや巧みな手段を表します。なお、文脈によって手品やミステリーの仕掛けなどを指す場合は、別の単語を選ぶ必要があります。
使い分け
- 招数
相手を騙したり操ったりするための手口や計略を指します。日常会話で悪知恵や巧妙な仕掛けを表現する際によく使われます。
我早就看穿了他的招数。
私はとっくに彼の手口を見抜いていた。
よくある間違い
✕ 魔术的招数很好看。
○ 魔术的手法(机关)很巧妙。
「招数」は策略の意味合いが強く、手品の種や仕掛けには「手法」や「机关」を使います。
「トリック」のよくある質問
Q. 手品のトリックも招数と言えますか?
いいえ、手品の種や仕掛けには通常「招数」は使いません。手品の技術やタネを指す場合は「手法」や「机关」、あるいは「秘密」などの言葉を使うのが自然です。「招数」は相手を出し抜く作戦や悪知恵というニュアンスになります。
Q. 推理小説のトリックは何と言いますか?
ミステリー小説の事件のトリックには、「诡计」を使うのが一般的です。読者や作中の警察を欺くための犯罪計画や物理的な仕掛けを指します。「招数」と言うと、単なる個人的なやり口のように聞こえてしまいます。
「トリック」は英語では
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