やみくもに
意味
- 成語・慣用句 やみくもに
- 成語・慣用句 無分別に
- 成語・慣用句 とにかく
例文
コアイメージ
具体的な事情や数字を気にせず、とにかく行動してしまう様子
関連語
使い方
類義語との違い
不管三七二十一: 物事の細かい事情を考えず、結果や影響を気にせずにやってしまうことを否定的に表す言葉
一时冲动: その場の気分や衝動だけで瞬間的に動いてしまうこと
不顾后果: 行為の結果や悪影響を顧みずに行ってしまうこと
不顾一切: 周囲の状況や危険を無視して何も考えずにやってしまうこと
不问青红皂白: 事情の善悪や理由を確かめずにそのまま扱ったり判断したりすること
中国語での定義
語源
成語は「不管」と「三七二十一」の組合せで、「三七二十一」は個々の細かい事情を数える意味合いを漠然と示す口語表現だったため、それを「不管」すると『細部を気にしないで行動する』という意味になった。
コラム
- 物事を深く考えず行動したことを批判的に言う場面で使われることが多く、買い物や決断の理由を説明するときに使うと相手に注意を促すニュアンスになるため褒め言葉としては避ける。
「やみくもに」は中国語で何と言う?
「やみくもに」を中国語で表す際、後先を考えず向こう見ずに行動する様子には「不管三七二十一」が最もよく使われます。掛け算の九九(3×7=21)に由来する慣用表現で、周囲の事情や結果を顧みずがむしゃらに物事を進めるニュアンスを持ちます。
使い分け
- 不管三七二十一
前後の見境なく、結果や他人の忠告などを一切気にせずに行動を起こす場面で広く用いられます。
他不管三七二十一,冲上去就和对方理论。
彼はやみくもに、駆け寄って相手に詰め寄った。
よくある間違い
✕ 他不管三七二十一地学习。
○ 他盲目地学习。
「不管三七二十一」は後先を顧みない乱暴な行動に使われ、単なる「計画性のない勉強」には適しません。
「やみくもに」のよくある質問
Q. 「不管三七二十一」の由来は?
中国の九九「三七二十一(3×7=21)」に由来します。答えが決まりきっていることすら「構わない」とする言い回しから転じて、「前後の見境なく行動する」「がむしゃらに突き進む」という意味の慣用句になりました。
Q. 目上の人に対して使えますか?
会話や文章で広く使われる成語ですが、ややぞんざいに行動するニュアンスが含まれます。目上の人の行動を肯定的に表現する場面には向かないため、客観的な描写や親しい間柄での使用が無難です。
「やみくもに」は英語では
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