かけ離れている
意味
- 形 かけ離れている
- 名 大差
- 形 著しく異なる
例文
コアイメージ
量や程度の幅が極端に広く離れている状態
関連語
使い方
類義語との違い
悬殊: 程度や数量が非常に大きく離れている状態を表す語で、試合や成績などの比較でよく使われる。
截然不同: 事柄同士の違いが明確で、区別がはっきりしている状態を表す語。
迥异: 性質や程度が大きく異なり、互いにかけ離れていることを表す語。
天差地别: 差が非常に大きく、ほとんど別世界のように違う状態を表す語。
中国語での定義
語源
語は「悬(懸)」と「殊」から成り、古字の「懸」は吊るす・掛かるなどの意味を持ち、「殊」は別であることを示し、組み合わさって目立つ差や大きな隔たりを指す語義が成立した。
コラム
- 試合や成績、実力比較などで用いられることが多く、'差距悬殊'や'优势悬殊'のように名詞と一緒に現れる用法を覚えると実際の会話で使いやすい。
「かけ離れている」は中国語で何と言う?
「かけ離れている」を中国語で表す場合、もっとも一般的な表現は「悬殊」です。主に数量、戦力、貧富の差などが非常に大きく開いていて、釣り合っていない状況を表す際に用いられます。書き言葉やニュースなどで使われることが多く、実力差や格差を客観的に述べる場面に適しています。
使い分け
- 悬殊
数量や実力、貧富の格差などが非常に大きく開いている状態を表します。主に書き言葉で、客観的な大きな隔たりを指します。
两队的实力相差太悬殊了。
両チームの実力はあまりにもかけ離れています。
よくある間違い
✕ 他的想法悬殊现实。
○ 他的想法和现实相差太远。
「悬殊」は差が大きい様を表す形容詞で、後ろに目的語を取ることはできません。
「かけ離れている」のよくある質問
Q. 「理想とかけ離れている」はどう言う?
理想と現実の隔たりが大きい場合は「与理想相差太远」や「脱离实际」などの表現を使うのが自然です。「悬殊」は主に貧富や実力など、比較できる数量的な差に使われます。
Q. 「悬殊」は日常会話でも使えますか?
日常会話でも意味は通じますが、やや硬い書き言葉寄りの表現です。普段の会話では「差得太远(かけ離れている、差がありすぎる)」などと言うほうが口頭では自然に伝わります。
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