例文
コアイメージ
境界にとどまらず外側へ広がるイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
不止: ある数や範囲だけに限らず、それより多い・広いことを示す副詞。
不仅: 一つの事柄だけに当てはまらず、ほかの事柄も同じであることを示す副詞。
不只: 単に一つの数量や内容だけでなく、より多いことを表す副詞。
不光: ある面だけに限定されず、ほかの面や範囲にも当てはまることを示す副詞。
不仅仅: 単に〜だけでは済まず、より多く・より広いことを強調して示す副詞。
中国語での定義
語源
字面は『不』(否定)と『止』(止まる、限る)から成り、『止まらない』という基義があり、そこから比喩的に『限界を超える』『範囲を広げる』という意味が定着して『〜だけではない/〜以上だ』の用法が生まれた。
コラム
- よくある用法は数量の前(例:'不止两次')や'不止于'の構文で範囲を示す場合で、会話では強調や反論の場面で使われることが多い点に注意する。
「〜だけではない」は中国語で何と言う?
「〜だけではない」を中国語で表す最も一般的な表現は「不止」です。数量や範囲が提示された枠にとどまらず、それを超えていることを示します。人や事物だけでなく、影響や範囲がそれ以上におよぶ場合にも幅広く用いられます。
使い分け
- 不止
数量や程度、範囲が基準にとどまらずそれを超えることを表します。話者の「それ以上だ」という驚きや強調のニュアンスを含みます。
来参加活动的人不止一百个。
イベントに参加した人は100人だけではありません。
よくある間違い
✕ 来的人不只他。
○ 来的人不止他一个。
「不止」の後に人を置く場合、数量を示す語を伴うのが自然です。
「〜だけではない」のよくある質問
Q. 「不止」と「不只」の違いは何ですか?
どちらも「〜だけではない」と訳せますが、「不止」は数量や程度が一定の基準を超えることに重きを置きます。一方、「不只」は「〜だけでなく…も」と後続の文につなぐ接続詞として主に使われます。
Q. 「不止」は文末でも使えますか?
はい、使えます。例えば「远远不止(はるかにそれだけにとどまらない)」のように文末に置いて、数量や影響などが提示されたものよりずっと大きいことを強調できます。
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