「救う」は韓国語で何と言う?
「救う」の韓国語は「살리다」が最も一般的です。命を助けたり、危険から生かしたりする幅広い場面で使われます。一方、「건지다」はもともと「水などから引き上げる」という意味で、溺れている人を助けたり、困難や破滅の危機から救い出したりするニュアンスで使い分けます。
使い分け
- 살리다
命を助けて生かすという意味の最も代表的な表現です。人命救助だけでなく、経済や雰囲気を生き返らせる際にも広く使われます。
의사가 환자의 목숨을 살렸다.
医者が患者の命を救った。
- 건지다
水の中から引き上げる原義から、危険や破滅に瀕した人や物をすくい上げる、危機から救出するというニュアンスで用いられます。
물에 빠진 아이를 물 밖으로 건졌다.
水に落ちた子どもを水の外へ救い出した。
よくある間違い
✕ 물에 빠진 사람을 살렸다
○ 물에 빠진 사람을 건졌다 / 구했다
命を助けた意味では通じますが、溺れている人を引き上げて救助する描写には「건지다」がより自然です。
「救う」のよくある質問
Q. 「命を救う」はどちらを使いますか?
Q. 「ピンチから救う」はどう言いますか?
살sal리li다da
意味
例文
コアイメージ
危険から命や特長を守り引き出す一貫した中核像
関連語
使い方
類義語との違い
살리다: 行為によって命や大切な性質を生かして守ること
구하다: 危険な状況から人を助け出し安全にすること
도와주다: 困っている人に手伝いや支援をして問題を解決すること
구조하다: 緊急時に専門的な方法や道具で人や物を救出すること
지키다: 危険や損害から守ってある状態を保つこと
韓国語での定義
곤경에 처한 사람이나 동물의 생명과 안전을 지켜 위험에서 벗어나게 하거나, 물건·장면·능력의 좋은 상태를 남겨 활용되게 하다.
語源
語は '살다'(生きる)に使役形を作る要素が結びついて『生かす』という原義を持ち、医療や救助で実際に命を救う用法と、場の雰囲気や物のよさを保って活用する比喩的用法の両方で用いられるようになった。
コラム
- 韓国語の '살리다' は行為の結果として『生かす』ことを強調するため、単に手助けする '도와주다' や救出・入手の意味を持つ '구하다' と用法が異なり、場面に応じて使い分けられる。

ゲームで覚える・約 1 分
살리다 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
건geon지ji다da
意味
例文
コアイメージ
浸かった場所や狭い場所から何かをすくい出して安全な場所へ移す像
関連語
使い方
類義語との違い
건지다: 浸かった場所や狭い所から物や人をすくい出して救い出す意味で使う動詞を表す。
살리다: 命を助けて生き続けられるようにする行為を表す。
도와주다: 困っている人に行動や手助けをして助ける行為を表す。
구하다: 危険な状況にいる人を安全にする動作を表す。
韓国語での定義
語源
건지다は本来、水中や狭い所から物をすくい上げて取り出す行為を表す韓国語固有の動詞で、そこから物理的に取り出す用法のほかに困難や危機から抜け出す・救い出すという比喩的用法も生じた
コラム
- 物を取り戻す場面では文字どおりの意味が強く、人について使うときは『간신히 건지다』のように辛うじて助かる意味や口語で『돈을 건졌다』のように運良く得をした意味でも使われるので文脈に注意する