救う

「救う」の英語

「救う」は英語で save と言います。危険な場所から人や物を救助するなら rescue、困っている人を手伝うなら help out が自然です。

「救う」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分

save をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

The lifeguard saved the drowning child.

ライフガードは溺れている子供を救った。

コアイメージ

命や物を危険から助け出し、資源や情報を失わないように守るイメージ

関連語

使い方

  • save a life

    命を救う

  • save money

    お金を節約する

  • save someone from drowning

    溺れている人を救う

類義語との違い

save: 危険や困難から人を助ける、救う
help: 困っている人の手助けをする、広い意味で助ける
rescue: 危険な場所や状況から直接助け出す、救助する

英英

To prevent a person, animal, or thing from being harmed or destroyed; also to keep resources or files from being lost.

語源

saveは、古フランス語sauverから借用され、中英語で「危険から守る、~を救う」という意味で使われ始めた

コラム

  • 日本語の「セーブ」は主にゲームやパソコン操作でのデータ保存やお金の節約を指す用法が定着しており、命を助ける意味ではあまりカタカナで使われない点が特徴

rescue

réskjuː

意味

rescueのイラスト

例文

They rescued people from the flood.

彼らは洪水から人々を救った。

コアイメージ

危険な場所から人や物を引き離し、安全な所へ移す

関連語

使い方

  • rescue someone from danger

    誰かを危険から救出する

  • rescue someone

    誰かを救出する

  • rescue people

    人々を救出する

類義語との違い

rescue: 危険や困難から助け出して救う
save: 命や物を危険から守り救う、広い意味で使う
help: 手伝いや援助をして助ける、必ずしも救出でない

英英

To save someone or something from a dangerous or harmful situation.

語源

rescueは、古フランス語のrescouer(救い出す)から中英語に入り、『~を救う』という意味になった

コラム

  • 危険から人や物を助け出して安全を回復させる具体的な行為を指し、時間や抽象的な「救い」を表す場合は通常saveが用いられる

例文

Can you help out with the dishes tonight?

今夜、皿洗いを手伝ってくれますか?

コアイメージ

必要な場面で具体的に手を差し伸べ、作業や問題を処理して相手を楽にする

英英

To give practical help or relief to someone in a specific situation, often by doing tasks or providing resources to solve a problem.

語源

help outは、helpに副詞outが加わった句動詞で、outの要素により単なる手伝いより状況を和らげる・救い出すニュアンスが加わっている。

コラム

  • help outは多くの場合withを伴い『help someone out with something』の形で具体的な手伝いの対象を示す用法が一般的である。

「救う」のレベル別の例文

「救う」を英語にするときのよくある間違い

「救う」の英語についてよくある質問

Q. 「救う」を英語で一言で言うと?
一般的には save を使います。命を救うなら save a life という形がよく使われます。
Q. save と rescue の違いは?
save は命や時間などを広く救う語で、rescue は危険な場所から人や物を具体的に救助する語です。
Q. 「救う」のビジネスでの言い方は?
時間や費用を節約する場合は save time や save money が一般的です。困っている同僚を手伝うなら help out も使えます。
Q. 「本当に救われたよ」と感謝を伝える英語は?
日常会話では比喩として You are a lifesaver. や That saved my life. がよく使われます。直訳は「命の恩人」「命拾いした」ですが、傘を貸してもらったときや急なピンチを助けてもらったときなどに「本当に救われたよ」「大助かりだよ」と感謝を伝える定番フレーズです。相手に You saved me.(助けてくれてありがとう)と直接伝えることもできます。
Q. 倒産寸前の会社を「救済する」の英語表現は?
財政難の企業や組織を資金面で救う場合は bail out を使います。元は船から水を汲み出して沈没を防ぐという意味から転じた表現です。例えば The government bailed out the airline.(政府はその航空会社を救済した)のように使います。また、崩壊寸前の事業などを立て直して救うニュアンスでは salvage もよく用いられます。
Q. 「〜の危険から救う」と言いたいときの前置詞は?
前置詞 from を使って、save someone from や rescue someone from と表します。from の後ろには救い出したい危険や災難を置きます。例えば He saved the child from drowning.(彼は子供を溺れる危険から救った)や They rescued the passengers from the fire.(彼らは乗客を火災から救出した)のように使います。
Q. 「魂を救う」「救済」など宗教的な救いはどう言う?
宗教的に「罪から救う」「魂を救済する」と言いたいときは redeem を使います。例えば God redeems us.(神は私たちを救う)のように表現します。名詞の「救済・救い」には salvation がよく使われます。なお、redeem は一般的な文脈では「名誉を挽回する」や「失地を回復する」という意味でも用いられます。
Q. 「救助」「救世主」など名詞の英語表現は?
「救助」は名詞も rescue を使い、救助隊は rescue team と言います。「救世主」は savior と表現され、宗教的な救い主だけでなく比喩的に大ピンチを救ってくれた人を指すこともあります。また、被災地への人道的支援や生活困窮者への「救援・救済」には relief が使われ、disaster relief(災害救援)などの形でよく用いられます。
Q. 軽い手助けに「救う」の英単語を使うと不自然?
はい。危険な場所からの救出を表す rescue を日常の些細な手伝いに使うと大げさになります。宿題を手伝ってもらったときなどに rescue を使うのは不自然で、help out などを使い You helped me a lot.(とても助かりました)と言うのが自然です。大げさに感謝したいときは比喩表現として You are a lifesaver.(大助かりだよ)を使うとこなれた響きになります。

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