「反感」はスペイン語で何と言う?
「反感」を表す最も一般的なスペイン語は antipatía です。生理的な嫌悪感や人間関係における一般的な反感を幅広く表現できます。一方、pique は口論や些細な対立、嫉妬などから一時的に生じる個人的なわだかまりや、意地を張った反感を指す口語的な表現です。
使い分け
- pique
個人的な口論や嫉妬から生じる、一時的ないがみ合いや意地の張り合いに伴う反感を指します。日常会話でよく使われます。
Hay un poco de pique entre los dos compañeros.
その二人の同僚の間には少し反感が生じています。
- antipatía
誰かや何かに対して抱く一般的な嫌悪感や強い反感を指す標準的な語です。好意を意味する語の対義語として広く使われます。
Siento una profunda antipatía hacia ese político.
私はその政治家に強い反感を抱いています。
よくある間違い
✕ Tengo antipatía con él.
○ Siento antipatía hacia él. / Le tengo antipatía.
反感を向ける対象の前置詞には con ではなく hacia を使うか、間接目的格代名詞を用います。
「反感」のよくある質問
Q. 「反感を買う」はスペイン語で?
Q. pique はどのような場面で使う?
例文
Su comentario provocó pique entre los invitados.
彼の発言は客の間に反感を引き起こした。
コアイメージ
プライドが傷ついて内心で怒りがくすぶる状態
関連語
使い方
類義語との違い
pique: 誇りを傷つけられて内心で怒りが生じる状態
enojo: 腹が立っている強い気持ち
molestia: 一時的に不快だと感じる気持ち
ofensa: 相手の言動で傷ついたと感じること
resentimiento: 時間が経っても消えない怒り
スペイン語での定義
Molestia o resentimiento causado por un comentario, una burla o una humillación, normalmente de corta duración.
語源
語源はフランス語の pique にさかのぼり、動詞 piquer『突く・刺す』の比喩用法から『感情を刺激する』意味を得て、スペイン語に取り入れられて不快や反感を指す語になった。
コラム
- 日常会話では 'provocar pique' や 'tener pique' などの言い方で使われ、相手をからかったり批判したりするときに生じやすい点に注意すると誤解を避けられる。

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例文
コアイメージ
近づきたくない、距離を置きたくなる感情の働き
関連語
使い方
類義語との違い
antipatía: 相手に対する反感
aversión: 強く嫌悪を感じる気持ち
desagrado: 不快に感じる気持ち
rechazo: 受け入れたくないという意思や態度
odio: 非常に強い憎しみの感情
スペイン語での定義
Rechazo emocional, a veces leve y otras más marcado, hacia alguien o algo que provoca distancia en el trato.
語源
もともとはギリシャ語の antipathía(anti-+pathos)から来ており、中世ラテン語を経て各国語に借用され、スペイン語では antipatía として定着した。
コラム
- antipatía は強い怒りや 'odio' とは異なるため、意図を明確にするなら 'no me cae bien' など具体表現を添えると誤解が少ない。