「粗略」の例文例文
「粗略」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
这本书我只粗略看了看。
この本は大雑把に目を通しただけです。
- 初中級(HSK3〜4級)
我粗略算了一下,这趟旅行大概要花五千元。
大雑把に計算してみましたが、今回の旅行はおよそ5000元かかりそうです。
- 上級(HSK5〜6級)
这份统计数据缺乏严谨的调查过程,只能提供一个粗略的参考框架。
この統計データは厳密な調査過程を欠いており、大まかな参照基準を示すにとどまっています。
- 日常会話
时间紧,我就粗略化了个妆就出门了。
時間がなかったので、パパッと大雑把に化粧をして出かけちゃった。
「粗略」の意味ごとの使い方
- 大まか
老师先给我们一个粗略的说明。
先生はまず私たちに大まかな説明をしました。
「粗略」のコアイメージコアイメージ
要点だけを拾って細部を省くざっくりした扱い
「粗略」の使い方使い方
「粗略」とよく一緒に使う語
「粗略」の類義語との違い類義語との違い
粗略: 細かい点を省いておおまかに処理されているため詳細が不十分な状態
马虎: 注意や手間が足りず細かい点をおろそかにするいい加減な様子
粗心: 注意不足で小さなミスや落ち度が起きやすい不注意な状態
草率: 十分な検討や配慮をせずに急いで行うため不適切になりやすい様子
仓促: 気持ちや行動が落ち着かず急いでいるため準備や配慮が足りない様子
「粗略」の中国語での定義中国語での定義
「粗略」の語源語源
漢字の成り立ちでは「粗」が粗糙な感触や粗い性質を表し、「略」が簡略や省略の意を示すため、合わせて物事の細かい点を省いて大まかに済ませるという意味合いになった。
「粗略」のコラムコラム
- 口語では「粗略」はやや書き言葉寄りで、日常的に軽く伝えたいときは「大概」「大体」「ざっくり」といった表現がよく使われる。
「粗略」のよくある間違い
✕ 粗略地计划书
○ 粗略的计划书
名詞の「计划书」を修飾するときは「地」ではなく「的」を使うため、「地」は使えません。
「粗略」のよくある質問
Q. 「粗略」は「いい加減」という意味でも使えますか?
細かい点を省いて大まかに扱うという意味では使えますが、注意不足で雑な様子まで必ず表すわけではありません。注意不足なら「马虎」、十分に考えず急いで決めた様子なら「草率」を使います。
Q. 「粗略」は計画やメモ以外にも使えますか?
使えます。計画やメモのほか、判断や報告書の見方など、要点だけで細部を扱わない内容に使えます。
Q. 「粗略」は日常会話でよく使う表現ですか?
意味は通じますが、やや書き言葉寄りの表現です。日常会話で軽く「大まかに」と言うときは「大概」や「大体」を使うことが多いです。
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ほかに「大まか」と訳せる単語
ほかに「大雑把」と訳せる単語
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「粗略」は英語では
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