例文
コアイメージ
音や警報で注意を喚起して行動を促す合図の場面
使い方
類義語との違い
警钟: 音や警報で注意を喚起し、危険や問題の存在と早急な対応の必要性を知らせる合図
警报: 危険や異常を知らせる音・信号・放送などの知らせ
警告: 危険や問題を伝えて注意や中止を促す言葉や表示
警铃: 注意を促すために鳴る鐘の音やその器具
预警: 危険や異常が深刻化する前に前もって出す注意の知らせ
中国語での定義
語源
語は『警』=注意・告戒、『钟』=鳴って知らせる器具の結合に由来し、鐘の知らせが警告を意味するようになった。
コラム
- 中国語ではよく『敲响警钟』という語で問題の深刻さや早急な対応の必要性を表す表現として使われる。
「警鐘」は中国語で何と言う?
日本語の「警鐘」は中国語でもそのまま「警钟(jǐngzhōng)」と言います。危険や危機を知らせる鐘という本来の意味だけでなく、比喩的に「社会や人々に注意を促す警告」という意味でも日本語とほぼ同じ感覚で広く使われます。動詞「敲响(qiāoxiǎng)」と組み合わせて「警鐘を鳴らす」と表現するのが一般的です。
使い分け
- 警钟
危機や問題に対して注意を促す比喩的な警告として幅広く使われます。動詞の「敲响(打ち鳴らす)」や「长鸣(鳴り続ける)」と共起することが多いです。
这次事故给所有人敲响了警钟。
今回の事故はすべての人に警鐘を鳴らした。
よくある間違い
✕ 这次事件给我们打了警钟。
○ 这次事件给我们敲响了警钟。
「警鐘を鳴らす」は「打」ではなく「敲响」を使うのが自然です。
「警鐘」のよくある質問
Q. 「警鐘を鳴らす」は中国語で?
「敲响警钟(qiāoxiǎng jǐngzhōng)」と表現します。主語には事件やデータなどが入り、「〜敲响了警钟」の形で危機的な状況への注意喚起を表す決まり文句としてニュースなどで頻出します。
Q. 「常に警鐘を鳴らす」の言い方は?
「警钟长鸣(jǐngzhōng chángmíng)」という四字熟語がよく使われます。「警鐘を長く鳴らし続ける」という意味で、事故防止や安全意識を常に忘れず持ち続けるべきだという場面で用いられます。
「警鐘」は英語では
- 「警鐘」 → alarm belltocsin和英辞典で見る
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