例文
コアイメージ
井戸の底から外をほとんど見ていないような狭い視野
関連語
使い方
類義語との違い
孤陋寡闻: 学習や経験が少なく、知識が狭く浅いこと
见识浅薄: 見聞や経験が乏しく、物事を深く知らないこと
井底之蛙: 身の回りだけで世界を判断し、外の世界の広さを知らないことのたとえ
目光短浅: 視野や考えが狭く、先を見通す力がないこと
中国語での定義
語源
この成語は語素を重ねて意味を強める構成で、「孤」は孤立・単独を、「陋」は狭く粗末を、「寡」は少ないを、「闻」は聞く・見聞を表し、四字を合わせて学問や見聞の欠如を強調する語となった。
コラム
- 反義語は博学多闻であり、学習者は対比で覚えると意味の差や使用場面がつかみやすい。
「知識が乏しい」は中国語で何と言う?
「知識が乏しい」に最もぴったりな中国語は成語の「孤陋寡闻」です。見聞が狭く知識が浅いことを指し、文章語として非常によく使われます。他人の無知を指摘する場面だけでなく、「浅学非才で申し訳ありません」のように自分の知識不足をへりくだって表現する際にも広く用いられます。
使い分け
- 孤陋寡闻
見聞が狭く学識が乏しい状態を表す定番の成語です。客観的な描写だけでなく、自身の無知をへりくだって述べる謙遜表現としても多用されます。
在这方面我实在孤陋寡闻,请您多指教。
この方面について私は実に知識が乏しいので、いろいろとご指導ください。
よくある間違い
✕ 我的知识很乏。
○ 我在这方面孤陋寡闻。
日本語の「乏しい」を直訳して「乏」一文字で述べるのは不自然です。「孤陋寡闻」などの成語を使います。
「知識が乏しい」のよくある質問
Q. 謙遜で「知識が乏しい」と言うには?
「孤陋寡闻」を用いて「我孤陋寡闻,请多指教(知識が乏しいのでご指導ください)」のように表現します。ビジネスや改まった席で、自身の見聞の狭さをへりくだる際によく使われる自然な言い回しです。
Q. 日常会話で砕けて言う方法は?
「孤陋寡闻」は少し硬い成語のため、日常会話では「我对这方面不太了解(この方面にはあまり詳しくありません)」や「我懂的不多(あまり分かっていません)」と表現すると、より自然で平易に伝わります。
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