本場の味

意味

  • 成語・慣用句 本場の味ほんばのあじ
  • 成語・慣用句 本来の風味
  • 成語・慣用句 本格的な味
原汁原味のイラスト

例文

这zhè家jiā店diàn的de菜cài很hěn原yuán汁zhī原yuán味wèi。

この店の料理はとても本場の味だ。

这zhè道dào菜cài经jīng过guò改gǎi良liáng后hòu仍réng然rán保bǎo持chí原yuán汁zhī原yuán味wèi。

この料理は改良された後でも本場の味を保っている。

コアイメージ

加工や添加が加えられず、元の特色や味わいが損なわれていない様子

使い方

類義語との違い

原yuán汁zhī原yuán味wèi: 加工を最小限にし、素材本来の味や地域の特色が損なわれずに伝わることを意味する成語。
名míng副fù其qí实shí: 名に恥じないほど実際の内容が確かで、本物であることを意味する成語。
货huò真zhēn价jià实shí: 品質や中身が確かで偽りがなく、見かけどおり本物であることを示す成語。

中国語での定義

用yòng于yú形xíng容róng食shí品pǐn或huò其qí他tā事shì物wù未wèi经jīng人rén工gōng加jiā工gōng或huò添tiān加jiā,保bǎo持chí原yuán有yǒu风fēng味wèi或huò特tè色sè,常cháng用yòng于yú赞zàn扬yáng地dì道dào性xìng。

語源

語は料理語として生まれ、『原汁』と『原味』の並立で元の味を二重に表し、転じて特色保持の意味を持つようになった

コラム

  • 必ずしも高級を意味せず素朴な地元料理や伝統的な作り方を評価する語として使われる点に注意

「本場の味」は中国語で何と言う?

「本場の味」を中国語で表現する場合、最も一般的でぴったりの表現は「原汁原味」です。もともとは素材そのものの味や手を加えていない本来の風味を指しますが、現地そのままの伝統的な味や雰囲気を表す際にも幅広く使われます。

使い分け

  • 原汁原味

    余計な手を加えず、現地の伝統や素材本来の味覚・特徴をそのまま残していることを称賛する際によく使われます。

    这家餐厅保留了四川菜原汁原味的特色。

    このレストランは四川料理の本場の味の特徴を保っています。

よくある間違い

  • ✕ 这道菜有本场的味道。

    ○ 这道菜味道很地道。 / 这是原汁原味的做法。

    中国語の「本場」は競技場などを指すため、「本場の味」の直訳としては通じません。

「本場の味」のよくある質問

Q. 「本場の味」は「地道」とも言えますか?
はい、言えます。「地道」は「本格的で本物である」ことを表す形容詞で、「地道的味道(本場の味)」のように日常会話で非常によく使われます。「原汁原味」は特に現地のままの味を残している点を強調します。
Q. 料理以外にも「原汁原味」は使えますか?
はい、使えます。比喩的に用いられ、脚色されていない本来の姿や、翻訳に頼らない原作そのままの魅力を表すことができます。例えば「小説の本来の雰囲気を残す」といった文脈でも活用されます。

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