本来の

意味

  • 形 本来のほんらいの
  • 形 当初の
  • 形 最初の
原のイラスト

例文

我wǒ还hái是shì按àn原yuán计jì划huà去qù做zuò。

私はやはり本来の計画どおりにやる。

考káo古gǔ学xué家jiā研yán究jiū原yuán始shǐ社shè会huì的de遗yí物wù。

考古学者は原始社会の遺物を研究している。

コアイメージ

ものごとの元の状態・出どころ

関連語

使い方

類義語との違い

原yuán: 名詞の前に置き、物事の変更前の状態や出どころを簡潔に示す「元の〜」という意味。
原yuán来lái的de: もともとあった状態や以前の様子を示す語。
本běn来lái的de: 物事や人のもともとの性質や元来のあり方を示す語。
原yuán始shǐ的de: 発生当初に近い、元の形や単純で未発達の状態を示す語。

中国語での定義

表biǎo示shì事shì物wù最zuì初chū、未wèi经jīng过guò改gǎi变biàn的de状zhuàng态tài,即jí本běn来lái的de样yàng子zi。

語源

漢字の「原」は古くは平原や土地の意味を持ち、そこから『もとになる場所』という感覚が広がって『原因』『原始』『原本』などに使われるようになり、やがて単独で『本来の・最初の』を表す語となった。

コラム

  • 口語や書き言葉で『原+名詞』(例:原计划)と『原来的+名詞』の両方が使われるが、前者は簡潔な表現、後者は強調や説明で好まれることが多い点に注意すると自然な表現がしやすい。

「本来の」は中国語で何と言う?

「本来の」をもっとも自然に表す中国語は「原本的」や「本来的」です。辞典に載っている「原」は単独で文頭などに置くのではなく、複合語の接頭辞として「原计划(当初の計画)」「原作者(原作者)」のように名詞の直前に直接つけて使われます。単体で「本来の〜」と名詞を修飾したい場合は「原本的」を用いるのが自然です。

使い分け

  • 原

    単独では使わず、後ろに名詞を直接続けて「元々の・当初の」を表す複合語を作ります。書き言葉や改まった場面で好まれます。

    会议按原计划进行。

    会議は当初の計画どおりに進められます。

よくある間違い

  • ✕ 这是原的样子。

    ○ 这是原本的样子。

    「原」は単独で連体修飾語になれないため、「原本的」や「原来的」とする必要があります。

「本来の」のよくある質問

Q. 「本来の自分」は何と言いますか?
「原本的我」や「真正的自己」と表現するのが自然です。「原我」と言うと心理学の専門用語(イド)になってしまうため、日常会話では「原本的自己」や「真实的自己」を使うと気持ちが正しく伝わります。
Q. 「原」と「原来」の違いは何ですか?
「原」は他の語と結合して「原班人马(元のメンバー)」のように造語的に使います。一方「原来」は単独で副詞(元々・実は)や名詞を修飾する言葉(元の〜)として文中で自由に使えます。

おすすめの単語帳

1 / 1
↑ TOPへ