掛け合い漫談
意味
- 名 掛け合い漫談
- 名 漫才
- 名 コント
例文
コアイメージ
声と語りで人物や場面を真似して笑いを作る言語中心の演芸。
関連語
使い方
類義語との違い
相声: 語りと声まねで人物や場面を表現し、掛け合いで笑いを生み出す中国の伝統的な話芸。
喜剧: 笑いを主題にして観客を笑わせる舞台や映画のジャンル。
小品: 短い時間で生活の一場面を切り取り笑いを見せる短い舞台やテレビの劇。
中国語での定義
語源
相声は清末から民国期にかけての曲芸発展の中で定着した名称で、『相』は互いに呼応すること、『声』は音声や口技を意味し、互いの声で応答して笑いを生む芸能として呼ばれるようになった。
コラム
- 中国語で相声を話題にする際は「听相声/看相声」と表現し、伝統的に方言や古典的な引喻が多いため背景知識や語彙があるとより楽しめる。
「掛け合い漫談」は中国語で何と言う?
「掛け合い漫談」は中国語で一般的に「相声」と言います。中国の伝統的な大衆芸能で、2人で行う掛け合い形式(対口相声)が基本ですが、1人で演じるピン芸や大人数で行うものもこの語に含まれます。日本の漫才や掛け合い漫談を説明する際にも、最もイメージが伝わりやすい定訳です。
使い分け
- 相声
中国の伝統的な話芸全般を指します。2人の掛け合いが主流で、日本の漫才や掛け合い漫談に相当する表現として幅広く使われます。
他们俩说的相声真精彩,逗得观众哈哈大笑。
彼ら2人の掛け合い漫談は実に見事で、観客を大笑いさせました。
よくある間違い
✕ 対話漫才 (duìhuà màncái)
○ 相声 (xiàngsheng) / 双人漫才 (shuāngrén màncái)
日本語の漢字を直訳しても通じません。相声を使うか、日本の漫才と説明したいなら漫才と表現します。
「掛け合い漫談」のよくある質問
Q. 日本の漫才と掛け合い漫談の違いは?
中国語ではどちらも「相声」と訳して意味を通じさせることが多いです。日本の文化として区別したい場合は、日本の漫才を「漫才(màncái)」とそのまま呼び、ボケとツッコミの掛け合い芸であることを補足説明します。
Q. 2人の掛け合い漫談を強調したい時は?
「对口相声(duìkǒu xiàngsheng)」と表現します。「相声」には1人芸の「单口相声」や多人数で行う「群口相声」もあるため、2人による掛け合いであることを明確に伝えたい場合に最適です。
おすすめの単語帳
1 / 1