くれぐれも

意味

  • 副 くれぐれも
  • 副 必ず
千万のイラスト

例文

千qiān万wàn要yào小xiǎo心xīn开kāi车chē。

くれぐれも運転に気をつけて。

开kāi会huì前qián,千qiān万wàn别bié忘wàng了le准zhǔn备bèi好hǎo报bào告gào。

会議の前に、くれぐれも報告書を準備しておいてください。

コアイメージ

行為の実行を必須または禁止へ強く導く表現

関連語

使い方

類義語との違い

千qiān万wàn: 動詞の前に置き、相手にくれぐれもその行為を行うよう強く促す副詞。
一yí定dìng: 必ずそうするという意味を表す副詞。
必bì须xū: その行為が避けられない、行わなければならないことを示す副詞。

中国語での定義

作zuò为wéi副fù词cí用yòng于yú强qiáng调diào务wù必bì或huò切qiè勿wù,突tū出chū行xíng为wèi的de必bì要yào性xìng或huò潜qián在zài危wēi险xiǎn,常cháng与yǔ否fǒu定dìng别bié、不bú要yào或huò肯kěn定dìng要yào连lián用yòng,放fàng在zài动dòng词cí前qián。

語源

古くは大数を示す語の重ねから強調が生じ、語用上で助詞的に用いられて『くれぐれも/必ず』の意味を持つに至った。

コラム

  • 書き言葉の数字としての“千万”(1000万)と形が同じため、意味を区別するには文中で動詞の前にあるか否かを目安にする

「くれぐれも」は中国語で何と言う?

日本語の「くれぐれも」に最もぴったりな中国語は「千万」です。「千万」は相手に念を押して頼んだり、強く戒めたりする際に使われます。肯定文で「ぜひとも」とお願いする時にも使えますが、後ろに否定の言葉を伴って「くれぐれも〜しないでください」と注意を促す場面で非常によく用いられます。

使い分け

  • 千万

    強く念を押して懇願したり忠告したりする語です。「千万+否定語(别/不要など)」で「くれぐれも〜するな」と禁止・注意する文脈で多用されます。

    路上滑,你千万要小心。

    道が滑るので、くれぐれも気をつけてくださいね。

よくある間違い

  • ✕ 千万不要忘了。(を親しい間柄で過剰に使う)

    ○ 别忘了哦。

    「千万」は語気がやや重いため、ごく軽い日常の念押しでは大げさに聞こえることがあります。

「くれぐれも」のよくある質問

Q. 「くれぐれもよろしく」はどう言いますか?
手紙や伝言で「くれぐれもよろしくお伝えください」と言う場合は、「千万」ではなく「请代我向他问好」や「请多关照」などの決まり文句を使います。「千万」はよろしくの挨拶には原則使いません。
Q. 「千万」の否定文での使い方は?
「千万」の直後に「别」や「不要」を置いて「千万别〜」「千万不要〜」とします。これで「くれぐれも〜しないでください」という強い禁止や忠告の表現になります。日常会話でも非常によく使われる形です。

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