「くれぐれも」は中国語で何と言う?
日本語の「くれぐれも」に最もぴったりな中国語は「千万」です。「千万」は相手に念を押して頼んだり、強く戒めたりする際に使われます。肯定文で「ぜひとも」とお願いする時にも使えますが、後ろに否定の言葉を伴って「くれぐれも〜しないでください」と注意を促す場面で非常によく用いられます。
使い分け
- 千万
強く念を押して懇願したり忠告したりする語です。「千万+否定語(别/不要など)」で「くれぐれも〜するな」と禁止・注意する文脈で多用されます。
路上滑,你千万要小心。
道が滑るので、くれぐれも気をつけてくださいね。
よくある間違い
✕ 千万不要忘了。(を親しい間柄で過剰に使う)
○ 别忘了哦。
「千万」は語気がやや重いため、ごく軽い日常の念押しでは大げさに聞こえることがあります。
「くれぐれも」のよくある質問
Q. 「くれぐれもよろしく」はどう言いますか?
手紙や伝言で「くれぐれもよろしくお伝えください」と言う場合は、「千万」ではなく「请代我向他问好」や「请多关照」などの決まり文句を使います。「千万」はよろしくの挨拶には原則使いません。
Q. 「千万」の否定文での使い方は?
「千万」の直後に「别」や「不要」を置いて「千万别〜」「千万不要〜」とします。これで「くれぐれも〜しないでください」という強い禁止や忠告の表現になります。日常会話でも非常によく使われる形です。
おすすめの単語帳
1 / 1