お願い申し上げる
意味
- 動 お願い申し上げる
- 動 ぜひお越しください
- 動 ご参会ください
例文
コアイメージ
恭敬の態度を添えて相手の行動を丁寧に促す表現
関連語
使い方
類義語との違い
敬请: 書面で礼儀を尽くして相手に何かをお願いする際に使う、公式で丁寧な表現
请: 相手に頼みごとをするときに使う基本的な丁寧な表現
邀请: 人を招いて参加や訪問を頼む表現
请求: 援助や許可などを正式に求める頼み方
中国語での定義
語源
「敬」は相手を敬うことを示し、「请」は請う・招くことを示す字で、両者を合わせることで敬意を示しながら依頼する意味が生まれた語であり、書面語として『敬请到场』『敬请光临』など動詞の前に置かれて定着した。
コラム
- 招待状や会社の通知、案内文などの書面でよく使われ、口語では堅すぎるため友人や親しい相手には『请』『请您』などのより口語的な表現を使う。
「お願い申し上げる」は中国語で何と言う?
「お願い申し上げる」に最もよく当てはまる中国語は「敬请」です。ビジネス文書や招待状、かしこまった通知などで相手に何かを依頼する際に広く使われる、格式高い表現です。後ろに相手へ求める動作の動詞を続けて、「何とぞ〜してください」という敬意を込めた依頼文を作ります。
使い分け
- 敬请
公的な通知やビジネスメールなどで用いられる非常に改まった敬語表現です。相手に丁重に協力を乞う場面に適しています。
敬请光临。
ご来臨をお待ち申し上げております。
よくある間違い
✕ 敬请您给我…
○ 敬请… / 请您…
「敬请」は単体で尊敬の意を含むため、直後に「您」を置くのは不自然です。
「お願い申し上げる」のよくある質問
Q. 口頭でも「お願い申し上げる」と言えますか?
「敬请」は書き言葉向きの表現のため、口頭ではあまり使われません。会話で丁寧にお願いしたい場合は、「请」や「麻烦您(お手数ですが)」、「拜托了(よろしくお願いいたします)」などの表現を用いるのが自然です。
Q. ビジネスメールの結びで使う表現は?
メールの末尾で支援や理解をお願い申し上げる際は、「敬请谅解(何とぞご容赦ください)」や「敬请协助(ご協力のほどお願い申し上げます)」のように、「敬请」の後ろに対応する動詞を添えて結びます。
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