あいづち
意味
- 感動詞 あいづち
- 感動詞 うん
- 名 うなずき
例文
コアイメージ
聞き手が相手に続けて話してほしいと示す簡潔な合図
使い方
類義語との違い
嗯嗯: 相手に話を続けてほしいと示す、短い相槌の声。
嗯: 聞いていることを示す、短い返事の声。
呃: ためらいや考え中で出す、短い声。
哦: 相手の言ったことに気づいたことを示す、短い声。
中国語での定義
語源
漢字の「嗯」は人の短い喉音を文字で表した擬声語で、口語で聞き返しや承認を表す用途があり、連用して「嗯嗯」にすると一度限りの返事より聞き手の関心や促しを強める用法となった。
コラム
- 話し相手が話を続けやすくするために使うと効果的だが、相槌を頻繁に打ちすぎると軽く流している印象を与えるので間合いに注意する。
「あいづち」は中国語で何と言う?
日常会話で「うんうん」と相づちを打つときの表現には「嗯嗯」が最もよく使われます。相手の話を促したり、同意や理解を示したりする際に非常に自然な相づちです。なお、「相づちを打つ」という行為そのものを名詞や動詞として説明する場合は「随声附和」などの成語もありますが、実際の会話で発する言葉としては「嗯嗯」が代表的です。
使い分け
- 嗯嗯
日本語の「うんうん」に当たり、相手の話を肯定的に聞きながら促す軽い相づちです。親しい間柄の日常会話やチャットで多用されます。
嗯嗯,你说得对,我也这么觉得。
うんうん、あなたの言う通りだね、私もそう思うよ。
よくある間違い
✕ 目上の人に対して「嗯嗯」と連発する
○ 「对」「是的」などを用いる
「嗯嗯」はくだけた相づちのため、ビジネスや目上の人相手には軽く聞こえて失礼になることがあります。
「あいづち」のよくある質問
Q. 「相づちを打つ」という動作はどう言いますか?
「相づちを打つ」という行為は中国語で「搭腔」や「应和」などと表現します。また、人の意見に無批判に同調するニュアンスの相づちには「随声附和」という表現がよく用いられます。
Q. 「嗯」を1回だけ言うのとどう違いますか?
1回だけの「嗯」は単なる承知や返事の「うん」になりがちですが、「嗯嗯」と重ねることで、相手の話を熱心に聞いているという相づちのニュアンスが強まり、会話のテンポも良くなります。
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