「頼む」は韓国語で何と言う?
日本語の「頼む」に最も広く対応するのは「부탁하다」です。日常会話からビジネスまで、相手に何かをお願いする場面全般で使われます。一方、「청하다」は改まった表現で、助けや許しなどを求める際や、文章語・硬い表現として使い分けるのが一般的です。
使い分け
- 부탁하다
日常会話からビジネスまで幅広く使える標準的な表現です。用事や好意を相手に頼む際に最もよく使われます。
친구에게 사진 촬영을 부탁했어요.
友達に写真撮影を頼みました。
- 청하다
改まった場面や文章で使われる硬い表現です。助けや面談、許しなどを公式に求めるニュアンスを持ちます。
전문가에게 조언을 청했습니다.
専門家に助言を求めました。
よくある間違い
✕ 식당에서 음식을 부탁하다
○ 식당에서 음식을 주문하다 / 시키다
飲食店の料理を注文する「頼む」には「주문하다」などを用います。
「頼む」のよくある質問
Q. 飲食店で「注文を頼む」ときは?
Q. 「よろしく頼むよ」はどう言う?
부bu탁ta하ka다da
意味
例文
잠깐만 부탁해도 될까요?
ちょっと頼んでもいいですか?
コアイメージ
頼みごとを口や身ぶりで伝えて相手の行為を引き出す場面
関連語
使い方
類義語との違い
부탁하다: 相手に何かをしてほしいと口や身ぶりで頼んで、相手の行為を引き出す動作を表す動詞。
부탁드리다: 目上の人やかしこまった場面で丁寧に頼むときに使い、礼を添えてお願いする言い方を表す動詞。
들어주다: 相手の頼みや願いを受け入れて、その内容を実際にしてあげることを表す動詞。
도와주다: 困っている人の問題や作業を手伝って力を貸すことを表す動詞。
요청하다: 公式な場面や書面で正式に何かをしてほしいと頼むことを表す動詞。
韓国語での定義
語源
'부탁'は『頼みごと』を表す名詞で、そこに動作を表す語尾 '하다' が付いて動詞化したのが '부탁하다' であり、名詞的な願いを行為として表す語形成である。
コラム
- カジュアルとフォーマルの使い分けに加え、返答側では '부탁에 응하다'(依頼に応じる)や '부탁을 들어주다'(願いを聞いてくれる)などの表現がよく使われる点を押さえると会話が自然になる。

ゲームで覚える・約 1 分
부탁하다 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
相手に何かを求めて声をかけ、承諾や応答を得ようとする働き
関連語
使い方
類義語との違い
청하다: 相手に何かを頼んで承諾や応答を得ようとする動作を表す動詞
부탁하다: 個人的なお願いや助けを相手に頼む動詞
요청하다: 公式や仕事の場で正式に何かを求める動詞
부르다: 人を呼んで来てもらうために声をかける動詞
초대하다: イベントや場所に人を招いて来てもらう動詞
韓国語での定義
語源
請(청)は古くから「求める・招く」の意味を持ち、そこに 하다 が付くことで「頼む」や「呼び寄せる」の意味が生まれ、現代でも両方の用法が残っている。
コラム
- 「사람을 청하다」のような表現はやや文語的で古風に聞こえるため、招待の場面では普通に 초대하다 や 부르다 を使うことが多い。