「抱く」は韓国語で何と言う?
日本語の「抱く」に最も近い韓国語は「안다」です。人や物を腕で実際に抱きしめる動作には「안다」を使い、心の中に感情や夢などを抱く場合や、鳥が卵を抱くときには「품다」を使います。物理的な動作か、心の中・胸の内にとどめることかで使い分けましょう。
使い分け
- 안다
腕で人や物を抱きかかえる、ハグするという物理的な動作を表す最も一般的な語です。感情を抱く意味では原則使いません。
아이를 따뜻하게 안았다.
子どもを温かく抱いた。
- 품다
胸の内や心の中に感情・夢などを抱く場合に多く使われます。鳥が卵を抱く動作や、懐に物を抱き込む際にも用いられます。
가슴에 큰 꿈을 품고 산다.
胸に大きな夢を抱いて生きている。
よくある間違い
✕ 의문을 안다
○ 의문을 품다
「疑問を抱く」のように心に感情や考えを持つ場合は、안다ではなく품다を使います。
「抱く」のよくある質問
Q. 「抱きしめる」と言いたい時は?
「안다」の前に「ぎゅっと」という意味の副詞をつけて「꼭 안다」と表現するのがとても自然で一般的です。また、「안아 주다(抱きしめてあげる)」という形も日常会話でよく使われます。
Q. 「抱負を抱く」はどう表現しますか?
「抱負を抱く」は心の中に志を持つことなので、「포부를 품다」と言います。このように抽象的な感情や決意、恨みなどを心に抱くときは「품다」を使うのが適切です。

ゲームで覚える・約 1 分
안다 をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
物理的に抱える行為と、希望や恨みなどを心にとどめて持ち続けるという一本の軸でとらえた像
関連語
使い方
類義語との違い
품다: 体や心で何かを大切に抱えて持ち続ける行為を表す
안다: 腕で人や物を抱えて寄せる
간직하다: 思い出や物を大事に保って持ち続ける
보듬다: やさしく抱き寄せて安心させる
껴안다: 両腕で相手に強く抱きつく
韓国語での定義
語源
語源は胸を表す固有語 '품'(가슴)で、最初は胸に入れて抱く意味だったが、転じて心の内部に感情や考えを抱き続ける意味で使われるようになった
コラム
- 覚えておくべきは '품다' が内に抱えておくニュアンスを持つことで、短時間のハグや親しい相手への抱擁は '안다'/'껴안다' が自然で、'품다' は継続的な感情表現に向く
「抱く」は英語では
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