「舗装」はフランス語で何と言う?
「舗装」を表す最も一般的で包括的な語は revêtement です。道路だけでなく床や壁の表面を覆う仕上げ全般を指します。一方、macadam は砕石とタール等で固めたアスファルト道路の舗装を指す日常的な表現です。一般的な表面仕上げ全般には revêtement、車道などの具体的なアスファルト舗装には macadam を使うと使い分けられます。
使い分け
- revêtement
道路や床などの「表面の覆い・仕上げ」を指す包括的な語です。道路舗装の文脈では最も客観的で幅広く使われます。
Le revêtement de cette route a été refait.
この道路の舗装はやり直されました。
- macadam
砕石を敷き固めたアスファルト舗装を指すやや口語的・日常的な語で、車道の舗装を具体的に指す際によく使われます。
Les ouvriers étalent le macadam.
作業員たちが舗装材を敷き均しています。
よくある間違い
✕ Cette route n'a pas de pavé.
○ Cette route n'a pas de revêtement.
pavé は「石畳」を指すため、一般的な舗装がないと言いたいときは revêtement を使います。
「舗装」のよくある質問
Q. 「舗装された道路」はどう言いますか?
Q. 「未舗装の道路」はどう言いますか?
revêtement
意味
- 男性名詞 舗装
- 名 路面
- 名 表面
- 名 コーティング
例文
コアイメージ
表面を覆って保護し、見た目や耐久性を変えるための層
関連語
使い方
類義語との違い
revêtement: 物の表面を覆って仕上げや保護をするための層
parquet: 木の板を組んで作る室内の床の仕上げ
carrelage: 陶器や石のタイルを敷いた床の仕上げ
moquette: 織物や毛で作った柔らかい床の敷物
linoléum: 合成素材でできた薄い床材で掃除がしやすい
フランス語での定義
Couche de matériau appliquée sur une surface pour la protéger, la décorer ou former une surface praticable, comme le revêtement d'une route ou d'un sol.
語源
revêtement は動詞 revêtir(覆う)から派生し、さらにラテン語 vestire(衣を着せる)に由来する
コラム
- 会話では単に revêtement と言うよりも revêtement routier や revêtement de sol のように対象を明示すると誤解が少ない

ゲームで覚える・約 1 分
revêtement をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
macadam
意味
- 男性名詞 舗装
- 名 路面
例文
コアイメージ
かつて道路に用いられた砕石の層でできた古典的な舗装面。
関連語
使い方
類義語との違い
macadam: 砕石を層にして固めて作った、ざらついた古い道路の舗装面。
asphalte: 石油を原料にした混合物で作る、表面が滑らかな道路の舗装。
bitume: 黒っぽく粘り気のある石油系の材料で、道路や屋根の防水や舗装に使われるもの。
pavé: 石やブロックを並べて敷き詰めた、凹凸のある路面を作る敷石。
chaussée: 車や歩行者が通るために舗装された道路の通行部分。
フランス語での定義
Surface de circulation faite de pierres concassées disposées en couches et comprimées, utilisée historiquement avant l'usage généralisé de l'asphalte.
語源
語は John Loudon McAdam の姓から来て、19世紀に広まった砕石層の道路工法の名称が語源である。
コラム
- 口語では macadam がざらつく古い舗装や未舗装に近い路面を指すことがあり、現代の滑らかなアスファルト舗装とは語感が異なる。