鳴り響く
意味
- 動 鳴り響く
- 動 響き渡る
- 動 聞こえ始める
例文
コアイメージ
遠くや静寂の中から音が立ち上り聞こえてくる状態
関連語
使い方
類義語との違い
响起: 音がある瞬間に立ち上り、遠くや静寂の中から聞こえ始めること
响: 物が音を立てて聞こえること
发出: 音や声を外へ出すこと
传来: 遠くから音や声が届いて聞こえること
中国語での定義
語源
字義として『响』は音の存在や響きを表し、『起』は動作の発端を表すため、二字が合わさって「音が鳴り始めて聞こえるようになる」という意味になり、聞き手の聴覚範囲に音が入ることを表す。
コラム
- 会話で用いるときは出来事の発生を伝える語になるため「音乐响起了」と報告する形が自然で、具体的な音源を添えて「手机响了」「门铃响起」などとするとより日常的に聞こえる。
「鳴り響く」は中国語で何と言う?
「鳴り響く」に最もよく使われる中国語は「响起」です。鐘の音や音楽、拍手、警報などの音が突如として鳴り始め、周囲に響き渡る場面を幅広く表現できます。音が「鳴る(响)」動作に「〜し始める(起)」という方向補語が付いた形で、静寂を破って音が響き出す瞬間を表す際にぴったりです。
使い分け
- 响起
音楽、鐘、拍手、サイレンなどの音が急に鳴り始め、響き渡る状況で使います。静かな場に音が立ち上がる際によく用いられます。
窗外响起了清脆的鸟叫声。
窓の外で澄んだ鳥の鳴き声が鳴り響きました。
よくある間違い
✕ 警报响起来了整个大楼。(語順の誤り)
○ 大楼里响起了警报。
「响起」の後には鳴り響いた主語(音の名前)を置くのが自然です。
「鳴り響く」のよくある質問
Q. 「鳴り響く」の主語はどこに置く?
中国語では「場所+响起+響いた音」という語順がよく使われます。例えば「部屋に音楽が鳴り響く」なら「房间里响起了音乐」のように、鳴ったものを動詞の「响起」の後に置くのが自然です。
Q. 拍手が「鳴り響く」も「响起」でいい?
はい、問題ありません。中国語では「响起掌声(拍手が鳴り響く)」や「响起了热烈的掌声(盛大な拍手が鳴り響いた)」のように、拍手や歓声に対しても非常によく使われます。
「鳴り響く」は英語では
- 「鳴り響く」 → reverberateboom out和英辞典で見る
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