類推する
意味
- 成語・慣用句 類推する
- 成語・慣用句 一を以て十を知る
例文
コアイメージ
少ない手がかりから全体を見通して、類推により結論を広げる力
関連語
使い方
類義語との違い
举一反三: 少ない手がかりから全体を見通して、類推により結論を広げる力
触类旁通: ある事例から似た類の他の事柄にも当てはまる道理や方法を見つけて応用すること
举一通百: 一つの例から多くの同類の事柄に当てはめて理解すること
融会贯通: 個々の知識や経験を結び付けて、全体として深く理解すること
中国語での定義
語源
四字は文字通りに分解して理解でき、『举』は挙げる・示す、『一』は一つ、『反』は反って広げることを示し、『三』は複数を指す語として用いられ、少ない材料から多くを推し量る思考法や学習法を表す成語になった
コラム
- 用法としては相手の思考力や応用力を評価する場面でよく使われ、日常では『他很会举一反三』『能举一反三的人』のように褒め言葉的に用いられるが、根拠不十分な推測を正当化するための表現ではない点に注意
「類推する」は中国語で何と言う?
日本語の「類推する」に最もぴったりな中国語表現は「举一反三」です。「一を聞いて十を知る」のように、一つの事柄から他の同種の事柄を推し量って理解・応用する文脈で非常によく使われます。学習や技術の習得において、既知の法則から応用を利かせる場面に最適です。
使い分け
- 举一反三
一つの例から同種の事柄を推し量り、応用・理解することを示します。学習や仕事での応用力・類推力を褒めたり促したりする場面で使われます。
学知识要学会举一反三。
知識を学ぶときは類推して応用することを覚えるべきです。
よくある間違い
✕ 我从这个事情类似了结论。
○ 我从这件事情举一反三,得出了结论。
「类似」は「似ている」という形容詞であり、「類推する」という動詞としては使えないためです。
「類推する」のよくある質問
Q. 「举一反三」は日常会話でも使えますか?
はい、成語ですが日常会話や教育の現場でごく自然に使われます。勉強熱心な人や物覚えの早い人を褒めるときに「彼は類推して応用するのが得意だ」といった意味合いで頻繁に登場します。
Q. 「類推する」を直訳する言葉はありますか?
論理学や専門的な文脈では「类推」という動詞も存在します。ただし、日常的な「一つのことから類推して理解を広げる」という意味では、「举一反三」を用いるのが最も自然で一般的です。
「類推する」は英語では
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