筋道が通っている
意味
- 成語・慣用句 筋道が通っている
- 成語・慣用句 理路整然
- 成語・慣用句 論旨明快
例文
コアイメージ
細かい点同士がつながって一本の筋が通っている状態
関連語
使い方
類義語との違い
头头是道: 細かい点同士がつながり、一つの筋が通っていて分かりやすい
条理分明: 考えや説明の筋道や理屈がはっきりしている
井井有条: 物事の順序や整理がきちんとしている
有条不紊: 物事が乱れず、決まった順序で整然と進んでいる
有理有据: 言ったことに理由や証拠があって説得力がある
中国語での定義
語源
成語は「头头」(一つ一つの点や項目)と「是道」(是は肯定、道は条理)の組合せで成立し、それぞれの項目が道理に沿って整理されていることを意味するようになった。
コラム
- 日常会話や報告で人の説明を褒める際によく用いられ、プレゼンや議論で「说得头头是道」といえば聞き手に分かりやすく伝わったことを示すが、長々と説明して逆に説得力を失う場面で皮肉として使われることがある。
「筋道が通っている」は中国語で何と言う?
「筋道が通っている」は、日常会話では「有道理」と表現するのが最も一般的です。物事や意見に一理ある、理屈に合っているという意味で幅広く使われます。一方、成語の「头头是道」は、話す内容や文章の構成が整然としていて論理的である様子を指し、スピーチや議論などで「理路整然と話している」と褒めるときによく用いられます。
使い分け
- 头头是道
発言や文章に筋道が通っており、整然としている様子を表す成語です。主に人の話しぶりや論述を評価する場面で使われます。
他的分析说得头头是道,大家都很信服。
彼の分析は筋道が通っており、みんな大いに納得しました。
よくある間違い
✕ 他的话很有筋道。
○ 他的话很有道理。 / 他说得头头是道。
中国語の「筋道」は麺や肉などの「コシ・歯ごたえ」を指し、話の筋道という意味では使えません。
「筋道が通っている」のよくある質問
Q. 「有道理」と「头头是道」の違いは?
「有道理」は意見や内容がもっともらしく納得できることを指し、普段の会話で幅広く使われます。これに対して「头头是道」は成語で、話の展開や構成が理路整然としているという、話し方の論理性に着目した表現です。
Q. 「头头是道」は文章に対しても使えますか?
はい、使えます。発言だけでなく、レポートや論文などの論述が整然として筋が通っている様子を表す際にも「分析得头头是道」や「写得头头是道」などの形で自然に用いられます。
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