意yì马mǎ心xīn猿yuán

意味

  • 成語・慣用句 心が落ち着かないこころがおちつかない
  • 成語・慣用句 気もそぞろきもそぞろ
  • 成語・慣用句 心ここにあらずこころここにあらず

例文

考kǎo试shì快kuài到dào了le,他tā还hái是shì意yì马mǎ心xīn猿yuán,无wú法fǎ专zhuān心xīn复fù习xí。

試験が近いのに、彼は心が落ち着かず、勉強に集中できない。

コアイメージ

心の中の思いや気持ちが、猿や馬のように勝手に動き続けるイメージ

中国語での定義

形xíng容róng人rén的de心xīn思sī很hěn乱luàn,注zhù意yì力lì不bù集jí中zhōng,不bù能néng安ān静jìng地dì做zuò事shì情qíng

語源

意马心猿は、「意马」と「心猿」という二つの比喩を重ねた語で、「意马」は馬のように駆ける思い、「心猿」は猿のように騒ぐ心を指す成り立ち

コラム

  • 中国語では「心猿意马」の形も重要で、二つの形は字の順序が違っても、落ち着かず集中しにくい人や状態を表す四字成語として使われる

鸿hóng鹄hú将jiāng至zhì

意味

  • 成語・慣用句 心ここにあらずこころここにあらず

例文

他tā上shàng课kè总zǒng想xiǎng着zhe玩wán,正zhèng是shì鸿hóng鹄hú将jiāng至zhì。

彼は授業中いつも遊ぶことを考えていて、まさに心ここにあらずだ。

コアイメージ

目の前の行動をしながら、意識だけが先のことへ向かっているイメージ

中国語での定義

心xīn思sī被bèi别bié的de事shì情qíng吸xī引yǐn,不bù能néng专zhuān心xīn做zuò眼yǎn前qián的de事shì情qíng

語源

鸿鹄将至は、「鸿鹄」が白鳥のような大きな鳥、「将至」がまもなく到着することを組み合わせた成語で、『孟子』にある、碁を習いながら鳥を射ることを考えていた人物の故事に由来する

コラム

  • この成語は、単にぼんやりしている状態よりも、遊びや予定など別のことに気を取られている状態を表しやすく、「他上课总想着玩,正是鸿鹄将至」のように人の様子を説明できる

魂hún不bù守shǒu舍shè

意味

  • 成語・慣用句 気もそぞろきもそぞろ
  • 成語・慣用句 うわの空うわのそら
  • 成語・慣用句 心ここにあらずこころここにあらず

例文

他tā最zuì近jìn总zǒng是shì魂hún不bù守shǒu舍shè,上shàng课kè也yě走zǒu神shén。

彼は最近いつも気もそぞろで、授業中もぼんやりしている。

コアイメージ

心がその場にとどまらず、目の前のことに意識が向かないイメージ

中国語での定義

心xīn里lǐ不bù安ān,精jīng神shén不bù能néng集jí中zhōng,好hǎo像xiàng魂hún离lí开kāi了le身shēn体tǐ一yí样yàng

語源

魂不守舍は、「魂」が心や精神、「守」がとどまる、「舍」が住まいを表し、魂が住まいに戻らず離れているという組み合わせから、心が落ち着かず意識が散る状態を表す成語

コラム

  • この成語の「舍」はここでは「捨てる」ではなく「住まい」の意味で、発音も動詞の「舍不得」などの「舍」と異なるshèになり、字面をそのまま読むと意味を取り違えやすい語

丢diū魂hún丢diū魄pò

意味

  • 成語・慣用句 魂を抜かれるたましいをぬかれる
  • 成語・慣用句 うろたえる
  • 成語・慣用句 心ここにあらずこころここにあらず

例文

听tīng到dào巨jù响xiǎng后hòu,他tā吓xià得de丢diū魂hún丢diū魄pò。

大きな音を聞いて、彼は魂を抜かれたようになった。

コアイメージ

突然の恐怖で心が乱れ、目の前のことに対応する力を失っている状態

中国語での定義

形xíng容róng人rén受shòu到dào惊jīng吓xià或huò强qiáng烈liè影yǐng响xiǎng后hòu心xīn神shén大dà乱luàn,显xiǎn得de非fēi常cháng慌huāng张zhāng

語源

丢魂丢魄は、「丢魂」と「丢魄」を並べた成語で、「魂」と「魄」を合わせた精神全体を失うような激しい驚きや混乱を表す

コラム

  • 「吓得丢魂丢魄」は、恐怖の結果として強く取り乱した様子を表す組み合わせで、「少し驚いた」という軽い反応には使いにくい

若ruò有yǒu所suǒ失shī

意味

  • 成語・慣用句 心ここにあらずこころここにあらず
  • 成語・慣用句 喪失感に包まれるそうしつかんにつつまれる
  • 成語・慣用句 茫然自失ぼうぜんじしつ

例文

失shī去qù宠chǒng物wù后hòu,他tā一yì直zhí若ruò有yǒu所suǒ失shī。

ペットを失ってから、彼はずっと心ここにあらずだった。

コアイメージ

心の一部が何かを失った場所に取り残され、目の前のことに集中できない状態

中国語での定義

形xíng容róng人rén像xiàng失shī去qù了le什shén么me东dōng西xī一yí样yàng,感gǎn到dào失shī落luò,不bù能néng集jí中zhōng精jīng神shén

語源

若有所失は、「若」が〜のようだ、「有所失」が何かを失ったことを表す組み合わせで、心に失ったものがあるような上の空の様子を表す成語

コラム

  • 「若」はここでは仮定の「もし」ではなく「〜のようだ」という意味で、本人が本当に何かを失ったと断定しないところに注意が必要

神shén不bù守shǒu舍shě

意味

  • 成語・慣用句 心ここにあらずこころここにあらず
  • 成語・慣用句 うわの空うわのそら
  • 成語・慣用句 気もそぞろきもそぞろ

例文

他tā今jīn天tiān神shén不bù守shǒu舍shě,连lián饭fàn都dōu忘wàng了le吃chī。

彼は今日、心ここにあらずで、食事をするのも忘れた。

コアイメージ

人の心と注意が今いる場所から遠くへさまよっている状態

中国語での定義

心xīn神shén恍huǎng惚hū,不bù能néng专zhuān心xīn做zuò眼yǎn前qián的de事shì情qíng

語源

神不守舍は、「神」を心の働き、「舍」を精神が宿る場所とする組み立てで、精神がその場所にとどまらないという比喩から、心ここにあらずの意味になる成語

コラム

  • 「神不守舍」は人の内面の状態を表すため、場所や物が落ち着かない場合には使わず、人が話を聞き流したり用事を忘れたりする場面に使う語

心xīn不bù在zài焉yān

意味

  • 成語・慣用句 心ここにあらずこころここにあらず

例文

他tā上shàng课kè时shí心xīn不bú在zài焉yān,一yì直zhí看kàn着zhe窗chuāng外wài。

彼は授業中、心ここにあらずで、ずっと窓の外を見ていた。

コアイメージ

目や手は動いていても、意識が目の前の事柄から外れているイメージ

中国語での定義

形xíng容róng人rén心xīn思sī不bú在zài当dāng前qián的de事shì情qíng上shàng,不bù能néng专zhuān心xīn做zuò事shì

語源

心不在焉は、『礼記・大学』にある「心不在焉,视而不见,听而不闻,食而不知其味」という句に基づき、心がここに「在」らず、別の所にあることを表す成語

コラム

  • 「ぼんやりしている」だけでなく、授業や仕事など本来向き合う対象への注意が外れているという含みがあり、人物の態度をやや否定的に表すことが多い

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