得意げになる
意味
- 成語・慣用句 得意げになる
- 成語・慣用句 舞い上がる
- 成語・慣用句 有頂天になる
例文
コアイメージ
嬉しくなって自制が効かず、礼儀や振る舞いを忘れてしまう様子
関連語
使い方
類義語との違い
得意忘形: うれしさで冷静さを失い、礼儀や節度を忘れて得意げに振る舞うこと
自鸣得意: 自分の成功に満足して内心や外見に得意げな様子が出ること
沾沾自喜: 自分のよい点や成果を誇らしく思って満足すること
得意洋洋: うまくいったことで自信や喜びが態度に表れること
趾高气扬: 誇らしさから高慢で目立つ態度を取ること
中国語での定義
語源
成語は「得意」と「忘形」の組み合わせで、「得意」は心が満足すること、「忘形」は形や分寸を忘れることを意味し、字面どおり得意になって分寸を失う意味で定着した。
コラム
- 日常会話では多くの場合否定的な評価を含み、目上や正式な場ではあまり用いられず、友人間の軽いからかいで使われることが多い。
「得意げになる」は中国語で何と言う?
「得意げになる」を中国語で表す代表的な表現は「得意忘形」です。成功したり褒められたりして調子に乗り、我を忘れるほど得意満面になっている様子を表します。基本的には浮かれて節度を失っているという批判的・否定的なニュアンスを含んで使われることが多い成語です。
使い分け
- 得意忘形
嬉しさのあまり我を忘れて調子に乗る、羽目を外すという意味で使います。軽はずみな態度を戒めたり非難したりする場面が一般的です。
取得一点成绩就得意忘形,容易犯错。
少し成果が出たからといって得意げになっていると、ミスをしやすくなります。
よくある間違い
✕ 他看起来很得意忘形。
○ 他看起来很得意。 / 他得意忘形了。
「得意忘形」は状態よりも行動の変化を表すため、様子を描写するなら単に「得意」とするのが自然です。
「得意げになる」のよくある質問
Q. 良い意味で「得意げ」と言うには?
「得意忘形」は調子に乗るという悪いニュアンスがあるため、単に誇らしげな様子を肯定的に表したい場合は「得意」や「自豪」を使います。子供が誇らしそうにしている場面などでは「一副自豪的样子」などが適しています。
Q. 「得意忘形」の日常会話での使い方は?
「别得意忘形(調子に乗るな)」のように相手をたしなめたり、「他一高兴就得意忘形(彼は喜ぶとすぐ調子に乗る)」のように人の軽はずみな性格を説明したりするときによく使われます。
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