全体の状況

意味

  • 名 全体の状況ぜんたいのじょうきょう
  • 名 全体像
  • 名 大局
全局のイラスト

例文

全quán局jú已yǐ经jīng发fā生shēng了le很hěn大dà变biàn化huà。

全体の状況はすでに大きく変化した。

コアイメージ

各要素がつながって見える一つの全景

関連語

使い方

類義語との違い

全quán局jú: 全体の要素や関係が一つに見える視点として、物事の全体的な状況や今後の方向を示す語。
总zóng体tǐ: 部分を合わせた全体の状態や概観を示す語。
大dà局jú: 重要な事柄を広い範囲で見たときの全体の流れや方向を示す語。
全quán貌mào: 対象の細部も含めた完全な全体像を示す語。
局jú面miàn: 事態が進む中で現れる特定の段階や場面の様子を示す語。

中国語での定義

指zhǐ影yíng响xiǎng事shì情qíng发fā展zhǎn并bìng构gòu成chéng事shì态tài整zhéng体tǐ走zǒu向xiàng的de全quán部bù因yīn素sù和hé情qíng况kuàng。

語源

漢字の『全』は完全・全体を示し、『局』は元来場所や区分を表して転じて事態の局面や形勢を意味するようになったため、合わせて『全局』は事態の全体的な情勢や方向を表す語になった。

コラム

  • 短く言えば『全局』は全体の情勢や方向を指す語であり、日常会話ではより平易な『全体の状況』『全貌』などの言い方が使われやすい

「全体の状況」は中国語で何と言う?

「全体の状況」を中国語で表現する場合、最も一般的でぴったりの言葉は「全局」です。物事の一部や局所にとらわれず、大局的・包括的な状況や局面を指す際に広く用いられます。ビジネスや政策、計画の立案など、全体を視野に入れて判断を下す文脈でよく使われます。

使い分け

  • 全局

    物事の一部分ではなく、全体的な局面や状況を指します。大局的な視点で物事を把握したり判断したりする文脈でよく用いられます。

    做决定时必须考虑全局。

    決定を下す際は全体の状況を考慮しなければならない。

よくある間違い

  • ✕ 我们要掌握全体的情况。

    ○ 我们要掌握全局。

    「全体」は個々の集まり(人や物)を指しやすく、局面や情勢には「全局」を用います。

「全体の状況」のよくある質問

Q. 「全局」と「大局」の違いは?
「全局」は部分に対する「全体の状況」という客観的な局面を指します。一方「大局」は、目先の小さな利害に対する「大局・大所高所」という視点や方針に重きを置く語です。「大局を見る」は「顾全大局」などの決まり文句でよく使われます。
Q. ビジネスで使う際の定番表現は?
「全体の状況を把握する」という意味の「掌握全局」や「了解全局」、「全体の状況に影響を与える」という意味の「影响全局」などが頻出します。個別の課題に集中しつつも全体を見落とさないよう促す際によく使われます。

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