例外なく
意味
- 副 例外なく
- 副 ことごとく
- 副 こぞって
例文
コアイメージ
例外がなく全体を肯定する表現の核
使い方
類義語との違い
无不: 例外なく全体がそうであることを強く示す副詞
都: 全員や全部に当てはまることを示す副詞
全都: すべての部分や人が例外なくそうであることを示す副詞
个个: 一つ残らずそれぞれがそうであることを示す副詞
无一例外: 例外が一つもないことを示す表現
中国語での定義
語源
語は「无」(無い)と「不」(否定)の並びに由来し、かつての「没有不…」という表現での二重否定が肯定を導いたことから意味が固定化し、副詞として『例外なく』の役割を持つに至った。
コラム
- 日常会話では頻度が低く堅苦しく感じられるため、会話では「誰も」「みんな」「誰一人~ない」などの自然な言い換えを使うと通じやすい。
「例外なく」は中国語で何と言う?
「例外なく」に当たる代表的な中国語は「无不」です。二重否定の形で「〜しないものはない」「誰もが〜である」という意味を持ち、客観的事実や人々の反応が一つ残らず当てはまることを強調します。書き言葉や改まった会話でよく使われる表現です。
使い分け
- 无不
「〜しないものはない」という意味の二重否定です。書き言葉で用いられ、全員や全体が例外なく同じ状態になることを強調します。
听了这个消息,大家无不感到吃惊。
その知らせを聞いて、皆例外なく驚いた。
よくある間違い
✕ 他们没有例外都参加了。
○ 他们毫无例外地都参加了。 / 他们无不参加了。
「没有例外」を副詞としてそのまま使うのは不自然です。「毫无例外地」とするか「无不」を使います。
「例外なく」のよくある質問
Q. 「无不」は日常会話でも使えますか?
「无不」はやや改まった書き言葉の響きがあります。普段のくだけた会話で「例外なく」や「みんな」と言いたいときは、「全都」や「一个不落(一人・一つも欠かさず)」などのより口語的な表現を使うのが自然です。
Q. 「无不」の後ろには何が続きますか?
「无不」の後ろには、感情や動作を表す動詞、または形容詞が直接続きます。「无不感到〜(例外なく〜と感じる)」や「无不称赞(誰もが称賛する)」のように、述語の直前に置いて用いられます。
「例外なく」は英語では
- 「例外なく」 → unfailingly和英辞典で見る
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