もし〜がなかったら

意味

  • 接続詞 もし〜がなかったら
要不是のイラスト

例文

要yào不bú是shì他tā帮bāng忙máng,我wǒ做zuò不bù完wán。

もし彼が手伝ってくれなかったら、私は終わらなかった。

要yào不bú是shì她tā坚jiān持chí,我wǒ们men不bú会huì成chéng功gōng。

もし彼女が粘り強くなかったら、私たちは成功しなかっただろう。

コアイメージ

ある人や出来事がなければ今の結果は成立しなかったという因果を強調する視点

関連語

使い方

類義語との違い

要yào不bú是shì: ~がなければ今の結果にならなかったと強調して示す語
如rú果guǒ不bú是shì: ある条件が欠けていれば結果が変わったと考えるときに使う語
假jiǎ如rú不bú是shì: もし~がなかった場合の仮定を表す語
若ruò不bú是shì: やや正式な語で、~がなかったと仮定して結果を述べる語

中国語での定義

用yòng来lái对duì已yǐ发fā生shēng或huò假jiǎ设shè的de情qíng况kuàng提tí出chū否fǒu定dìng性xìng的de假jiǎ设shè,常cháng用yòng于yú说shuō明míng某mǒu人rén或huò某mǒu事shì对duì结jié果guǒ的de重zhòng要yào性xìng,意yì思si接jiē近jìn“要yào不bú是shì……,就jiù不bú会huì有yǒu现xiàn在zài的de情qíng况kuàng”。

語源

語は「要」+「不是」から成り、「要」はもともと願望や必要を表したが口語で条件を示す用法に文法化し、「不是」は否定を示すため、合わさって特定の原因がなければ別の結果になったという意味を作る

コラム

  • 感謝や悔やみを伴う場面でよく使われ、「要不是他帮忙,我做不完」のように原因を挙げて結果への影響を強調する表現である点を押さえると会話で使いやすい

「もし〜がなかったら」は中国語で何と言う?

「もし〜がなかったら」は中国語で「要不是」と言います。実際には起きた事実に反する仮定をして、「もしその助けや出来事がなかったら、大変なことになっていた」と感謝や安堵、あるいは後悔を述べる場面で最もよく使われる表現です。後ろには「〜するところだった」などの文が続きます。

使い分け

  • 要不是

    「実際には〜があった」という事実を前提に、反事実の仮定を表します。おかげで助かったという感謝や、残念な結果を振り返る際に使います。

    要不是你提醒我,我就迟到了。

    もしあなたが注意してくれなかったら、私は遅刻するところでした。

よくある間違い

  • ✕ 如果没有你,我就迟到了。

    ○ 要不是你,我就迟到了。

    「如果没有」も可能ですが、過去の事実と反対のことを強調して感謝や安堵を表すなら「要不是」のほうが自然です。

「もし〜がなかったら」のよくある質問

Q. 「如果没有」との違いは何ですか?
「如果没有」はこれから起こりうることの仮定にも使えますが、「要不是」は「実際にはあった」という過去や現在の確定した事実に反する仮定に特化しています。安堵や感謝の気持ちを伝える際によく好まれます。
Q. 後ろにはどんな言葉が続きますか?
「要不是…」の後ろには、もしそうなっていた場合の悪い結果を表す言葉が続きます。そのため、「我就…了(危うく〜するところだった)」や「早就…了(とっくに〜していただろう)」といった表現が非常によく呼応します。

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