「少ない」は韓国語で何と言う?
「少ない」に当たる最も一般的で基本的な単語は「적다」です。数量や程度が基準を下回っている状態を幅広く表します。一方、「덜하다」は以前の状態や他の対象と比較して「(前や他に比べて)度合いが少ない、ましだ」と相対的に表す際に使い分けられます。
使い分け
- 적다
数量や分量、度合いが小さいことを表す最も標準的な表現です。客観的な少なさや主観的な不足感を述べる際に幅広く使います。
오늘은 평소보다 손님이 적어요.
今日は普段より客が少ないです。
- 덜하다
基準となる状態や他と比べて、程度や症状が「より少ない、和らいでいる」と相対的に表現したい場面で使います。
약을 먹으니 통증이 훨씬 덜해요.
薬を飲んだら痛みがずっと少ない(和らいでいる)です。
よくある間違い
✕ 비가 적게 내려요. (程度が和らいだと言いたい時)
○ 비가 덜 와요.
ピーク時に比べて雨足が弱まった・少なくなったという比較には「덜하다」系統を用います。
✕ 작은 용돈 (金額が少ないと言いたい時)
○ 적은 용돈
「작다」は大きさ・規模が小さいこと、「적다」は数量や金額が少ないことを表します。
「少ない」のよくある質問
Q. 「人数が少ない」はどう言う?
Q. 副詞として「少なく」と言うには?
적jeok다tta
意味
- 形 少ない
- 動 書き留める
例文
사람이 적다.
人が少ない。
コアイメージ
全体に対して占める量や人数が目に見えて少なく、余白や空きが目立つ状態
関連語
使い方
類義語との違い
적다: 人数や物の量が全体に対して目に見えて少なく、空間や余白が目立つ状態
부족하다: 必要な量や人数に満たず、不十分な状態
모자라다: 必要な量や人数に達しておらず足りない状態
드물다: ある物や出来事がめったに見られず、存在や発生の回数が少ない状態
韓国語での定義
양이나 수가 전체에 비해 적어 부족하거나 드문 상태를 이르는 형용사로, 사람·물건·횟수 따위의 수량이 얼마 없음을 나타낸다.
語源
적다は韓国語の固有語で、数や量が小さいことを表す基本語として古くから用いられ、中世の記録にも同様の用例が見られ、書き留める意味の別動詞とは語源が異なる。
コラム
- 日常では人数や物の量を伝える際に '사람이 적다' や '물건이 적다' のように使われ、文脈で形容詞か動詞かを判断して書き留める意味の語と区別する。

ゲームで覚える・約 1 分
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