「守衛」はスペイン語で何と言う?
「守衛」に最も一般的に使われるのは portero です。建物の出入り口で受付や管理を行う守衛・門衛を指します。一方、guardián は警備や防護の役割が強調される守衛や番人を表す語で、施設の監視や安全確保を主な任務とする場合に使い分けられます。
使い分け
- portero
学校、会社、マンションなどの門や玄関に常駐し、出入りを管理する門衛や守衛を指します。日常的によく使われます。
El portero de la escuela abrió la puerta.
学校の守衛が門を開けました。
- guardián
施設や財産を危険から守る番人や警備員としての性質が強い語です。夜間警備や倉庫の守衛などに用いられます。
El guardián vigila la fábrica por la noche.
守衛が夜間に工場を見回ります。
よくある間違い
✕ El portero ganó el partido de fútbol.
○ El portero jugó bien en el partido.
portero はサッカーの「ゴールキーパー」も意味するため、文脈によっては職業の守衛と混同されやすいです。
「守衛」のよくある質問
Q. 女性の守衛はどう表現しますか?
Q. 警備員と守衛はどう違いますか?
例文
コアイメージ
鍵や出入り簿を持ち入口で来訪者に対応する人の姿
関連語
使い方
類義語との違い
portero: 建物の入口で鍵や出入り簿を使って来訪者の出入りを管理する人
conserje: 建物や集合住宅の設備管理や簡単な来客対応をする人
encargado: 店舗や施設で業務の責任を負い作業を指示する人
recepcionista: 会社やホテルの受付で来客の案内や電話対応をする人
guardia: 建物や施設で安全を守り立ち入りの監視や巡回で警備をする人
スペイン語での定義
Persona responsable de la vigilancia y apertura de las puertas de un edificio, que recibe visitas y controla accesos; por extensión, se llama portero al guardameta en fútbol.
語源
portero はラテン語 porta(扉)と職業を示す接尾辞 -ero の結合による語で、もともとは扉を守る職務を指し、その機能から受付係やスポーツの守り手への用法拡大が起きた
コラム
- スペイン語圏では集合住宅の管理者を指す用法が一般的で、日常会話で 'el portero' と言えば管理人を指すことが多い点を知っておくと実践的な会話力向上につながる

ゲームで覚える・約 1 分
portero をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
建物や場所を見回り、秩序と安全を守る番人の姿。
関連語
使い方
類義語との違い
guardián: 建物や敷地を見回って安全を守る人
guardia: 警備員として施設やイベントで見回りや監視をする人
conserje: 建物の管理全般や清掃などの日常業務を行う職員
portero: 入口にいて出入りをチェックし受付や案内をする人
スペイン語での定義
Sustantivo que designa a la persona encargada de proteger un lugar, vigilar el orden y cuidar bienes o personas.
語源
guardar(守る)+人を示す接尾辞 -ián の結合で、guardar は古フランス語 garder を経てゲルマン語 *ward- に由来する。
コラム
- 会話では職務を明確にするために portero(受付)や guardia de seguridad(警備員)など具体的な語と使い分ける。