「要請する」はドイツ語で何と言う?
「要請する」に対応する最も一般的なドイツ語は auffordern です。人を主語にして「(人)に行動を促す・要請する」場合には auffordern を使い、書類・物資・支援などの「送付や手配を要請(請求)する」場合には anfordern を使う、という目的語の違いで使い分けるのが基本です。
使い分け
- auffordern
人に対して特定の行動をとるよう公式に促したり要求したりする場面で使います。規則や指示に従わせる文脈によく合います。
Die Polizei forderte die Menge auf, den Platz zu verlassen.
警察は群衆に広場から退去するよう要請した。
- anfordern
資料、物資、専門家や応援などを届けてもらうよう、組織や担当部署に正式に請求・要請する場面で用います。
Wir haben zusätzliche Hilfsgüter angefordert.
私たちは追加の救援物資を要請した。
よくある間違い
✕ Ich habe ihn angefordert, mir zu helfen.
○ Ich habe ihn aufgefordert, mir zu helfen.
人に特定の動作を要請・要求するときは anfordern ではなく auffordern zu を使います。
「要請する」のよくある質問
Q. auffordern の文法的な使い方は?
Q. 公的な支援を要請する場合は?
auffordern
意味
例文
コアイメージ
公式な場面で相手に行動を求めるやや強い呼びかけ
関連語
使い方
類義語との違い
auffordern: 公的・事務的な場面で相手にある行為や提出を明確に求める強めの呼びかけ
bitten: 丁寧に頼んで何かをしてもらうよう求めること
drängen: せかして早く行動するよう強く促すこと
anfordern: 必要な書類や情報を公式に請求して取り寄せること
verlangen: 法律的または強い表現で提出や応答を求めること
ドイツ語での定義
auffordern heißt, jemanden offiziell darum zu bitten, eine bestimmte Handlung vorzunehmen.
語源
auffordernは、接頭辞aufと動詞fordernの合成語で、fordernが相手に何かを求める意味を持ち、aufが付くことで呼びかける方向性と正式さが強まり『要請する』の意味になる。
コラム
- 用法上は分離動詞で現在形では「fordert ... auf」と分かれやすく、法的・事務的な場面で使われることが多いので、友人間の軽い依頼ではbittenなどを使う方が自然である。

ゲームで覚える・約 1 分
auffordern をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
「送ってほしい」「用意してほしい」という目的を正式に求める向きの行為
関連語
使い方
類義語との違い
anfordern: 相手に物や情報を送るよう、正式に求める行為
bitten: 相手に物や行為を丁寧に頼む表現
nachfragen: 情報の有無や状況を確認するために追加で尋ねる行為
anfragen: 見積もりや情報をメールや電話で問い合わせて教えてほしいと求めること
bestellen: 商品やサービスを提供してほしいと注文すること
ドイツ語での定義
Etwas (Akkusativ) offiziell oder formell zur Zusendung oder Bereitstellung verlangen
語源
anfordernは、an-とfordernの合成語で、fordernは古いゲルマン語系の語根から発達した「要求する」の動詞に当たり、接頭辞an-によって物の送付や提供を求める意味が強調されて定着した
コラム
- 文法的に目的語を直接取る表現(etwas anfordern)なので、何を誰に求めるかを明確に書き、口語ではbittenやnachfragenと使い分けると誤解が減る