「难怪」の例文例文
「难怪」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
他学过汉语,难怪说得很好。
彼は中国語を勉強したことがあるのか、道理で話すのが上手なわけだ。
- 初中級(HSK3〜4級)
听说这家店换了厨师,难怪菜的味道和以前不一样了。
この店はコックが変わったそうで、なるほど料理の味が以前と違うわけですね。
- 上級(HSK5〜6級)
该产品在研发阶段就充分听取了用户的意见,难怪推向市场后会受到如此广泛的欢迎。
その製品は開発段階からユーザーの意見を十分に聞き入れており、市場投入後にこれほど幅広い好評を得たのも納得がいく。
- 日常会話
啊,原来是这样,难怪呢!
あ、そういうことだったんだ、道理でね!
「难怪」の意味ごとの使い方
- 道理で
难怪门打不开,钥匙在家里。
道理でドアが開かないんだ。鍵は家にあるんだね。
- 無理もない
难怪小猫不吃鱼,原来它刚吃过饭。
子猫が魚を食べないのも無理はない。さっきご飯を食べたばかりなんだ。
「难怪」のコアイメージコアイメージ
原因が見つかり腑に落ちる感覚
「难怪」の使い方使い方
「难怪」とよく一緒に使う語
「难怪」の類義語との違い類義語との違い
难怪: 話の原因がわかって納得するときに使う副詞。
怪不得: 事情や原因がわかって納得するときに使う副詞。
原来: あとで事実や理由がはっきりしたときに使う副詞。
「难怪」の中国語での定義中国語での定義
「难怪」の語源語源
『难』は“难以〜”の意で“難しい、しにくい”を示し、『怪』は“责怪・不思議に思う”の意を持ち、二字が合わさって“难以责怪或感到奇怪”の意味になり、転じて“納得する・なるほど”を表す副詞になった。
「难怪」のコラムコラム
- 英語の“no wonder”に近く、会話では理由を述べた直後に置いて結果に納得を示す表現として頻繁に使われる点を覚えておくと便利。
「难怪」のよくある間違い
✕ 难怪了他今天没来。
○ 难怪他今天没来。
「难怪」の直後に「了」を置いて主語を続ける形は使わず、この場合は「难怪」の後ろに主語を置きます。
✕ 难怪会他今天没来。
○ 难怪他今天会没来。
主語がある文で「会」を使うときは、「难怪」の直後ではなく主語の後ろに置きます。
「难怪」のよくある質問
Q. 「难怪」は「どうして」という疑問を表す言葉ですか?
「难怪」は疑問ではなく、理由がわかって「なるほど、だからか」と納得する気持ちを表します。
Q. 「难怪」と「原来」はどう使い分けますか?
「难怪」は理由から結果に納得するときに使い、「原来」は今まで知らなかった事実や理由に気づいたときに使います。「难怪他今天没来」は、来なかった理由を知って納得したという意味になります。
Q. 「难怪」の後ろには、必ず理由を続ける必要がありますか?
必ずしも続ける必要はありません。前の文や会話ですでに理由がわかっていれば、「难怪」だけで「なるほど、それなら無理もない」という意味を表せます。
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