飛沫がかかる

意味

  • 動 飛沫がかかるひまつがかかる
  • 動 飛び散る
溅のイラスト

例文

洗xí手shǒu时shí水shuǐ溅jiàn到dào脸liǎn上shàng了le。

手を洗っているとき、水の飛沫が顔にかかった。

炒chǎo菜cài的de时shí候hòu,热rè油yóu溅jiàn到dào了le我wǒ的de袖xiù子zi上shàng。

料理を炒めているとき、熱い油が袖にかかった。

コアイメージ

弾かれた水滴が周囲に散って表面を濡らす様子

関連語

使い方

類義語との違い

溅jiàn: はねて周囲に飛び、服や顔などに少しかかる。
泼pō: 手や器で液体を勢いよくかけて周囲をぬらす。
喷pēn: 勢いよく吹き出して周囲に飛び散る。
飞fēi溅jiàn: はねて周囲に散り、あちこちをぬらす。

中国語での定義

液yè体tǐ被bèi外wài力lì打dǎ散sàn成chéng许xǔ多duō小xiǎo滴dī并bìng落luò到dào周zhōu围wéi的de物wù体tǐ或huò人rén体tǐ上shàng。

語源

字は氵(さんずい)を意味符、右側の「監」を音符とする形声字で、もとは水がはねて散る動作を示した。簡体の「溅」は繁体の「濺」の簡略形である。

コラム

  • 料理や洗い物などで服や顔に少しかかる場面で使う語で、細かい霧状や遠くへ飛ぶ強い噴出は「喷」や「飞溅」などと使い分けることが多い。

「飛沫がかかる」は中国語で何と言う?

「飛沫がかかる」を中国語で表現する場合、最も一般的でぴったりの動詞は「溅」です。水や泥、油などの液体が跳ねて自分や物に付着する場面で広く使われます。通常は「溅在〜(〜にかかる)」や受身の形、または方向補語を伴って「溅了一身(全身に飛沫を浴びた)」のように表現します。

使い分け

  • 溅

    水、泥、油などの液体が勢いよく飛び散り、人や物にかかることを表します。日常会話で最もよく使われる表現です。

    汽车开过去,泥水溅了我一身。

    車が通り過ぎて、泥水が全身にかかりました。

よくある間違い

  • ✕ 飞沫挂在衣服上。

    ○ 飞沫溅到了衣服上。

    日本語の「かかる」につられて「挂」を使うのは誤りです。飛沫が飛び散って付着する動作には「溅」を用います。

「飛沫がかかる」のよくある質問

Q. 料理中の油の飛沫がかかる時は?
「油溅到了身上(油が体にかかった)」や「被油溅到了(油の飛沫を浴びた)」のように表現します。熱い油が跳ねて肌にかかった時など、日常の料理の場面でよく使われる定番の言い回しです。
Q. せきやくしゃみの飛沫は?
会話やせきによる飛沫そのものは「飞沫」と言います。「せきの飛沫がかかった」と言いたい場合は、「咳嗽的飞沫溅到了脸上(せきの飛沫が顔にかかった)」のように「飞沫」と動詞「溅」を組み合わせて使います。

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