開朗
意味
- 形 開朗
- 形 楽天的
- 形 度量が大きい
例文
コアイメージ
感情や問題を深く抱え込まず、内側から穏やかに広がる心の余裕
関連語
使い方
類義語との違い
豁达: 悩みや感情を内側でくよくよせず、穏やかな余裕で他人に寛容になり物事を全体的に捉える態度
开朗: 明るくて朗らかで、周りの人と打ち解けやすい性格
宽容: 他人の欠点や失敗を責めずに受け入れる態度
乐观: 困難に遭っても希望を持ち、良い結果を期待する心持ち
中国語での定義
語源
「豁」の本義は物が裂けて開くことや明らかにすることであり、そこから心を開くという意味が生じた。「达」は通じることや到達することを示し、合わせて物事にこだわらず視野が広い性質を表す語となった。
コラム
- 「豁达」は開朗や乐观に近いが、他人を許す度量や物事を大局的に見る姿勢を強調する場面でよく使われる点を意識すると使い分けに役立つ。
「開朗」は中国語で何と言う?
日本語の「開朗(心が広く朗らかなこと)」に最もよく対応する中国語は「豁达」です。物事にこだわらず心が広い様子や、困難に対しても前向きで度量が大きい性格を表します。日常会話で単に明るい性格を指す場合は「开朗」もよく使われますが、度量の広さを含む「開朗」のニュアンスには「豁达」が適しています。
使い分け
- 豁达
心が広く、小さなことにこだわらず朗らかな様子を表します。挫折にもめげない度量の大きさや人生観についてよく用いられます。
他面对困难时总是非常豁达。
彼は困難に直面したときでも常に非常に心が広く朗らかです。
よくある間違い
✕ 他的性格很豁朗。
○ 他的性格很豁达。
日本語の「朗」につられて「豁朗」と混同しがちですが、性格には「豁达」を用います。
「開朗」のよくある質問
Q. 「豁达」は性格以外にも使えますか?
はい、使えます。性格だけでなく、「豁达的人生观(何事にもこだわらない人生観)」や「胸襟豁达(度量が広い)」のように、ものの見方や度量の広さを表す表現としてもよく用いられます。
Q. 「开朗」と「豁达」の違いは何ですか?
「开朗」は主に性格や表情が明るく快活な様子を表します。一方、「豁达」は単に明るいだけでなく、細かいことにこだわらない度量の広さや、境遇を受け入れる心の広さというニュアンスを含みます。
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