豆腐
意味
- 名 豆腐
- 名 絹ごし豆腐
- 名 木綿豆腐
例文
コアイメージ
白くてたんぱく質が多く、やわらかさに幅のある食材
関連語
使い方
類義語との違い
豆腐: 大豆から作られた白い食品で、たんぱく質が多く、やわらかさに幅がある食材。
豆腐干: 水分を多く抜いてかためにした豆腐で、しっかりした歯ごたえがある保存のきく食材。
豆腐皮: 豆乳を加熱してできる薄い膜を乾かして作ったもので、皮のような薄い食感の豆製品。
豆腐脑: とろりと柔らかい豆腐の一種で、温かくして甘いかしょっぱい味つけで食べられることが多い。
豆浆: 大豆を水でつぶして濾して作る白い飲み物で、豆腐の原料にもなる液体食品。
中国語での定義
語源
語は「豆」が大豆由来であることを示し、「腐」は液体が塊になるという用法があり、製法としては黄豆を浸して磨り、煮てから凝固剤で固める工程に由来する。
コラム
- 料理によって使う豆腐の硬さが使い分けられるため、好みの食感がある場合は注文時にメニュー名や店員に「嫩」か「老」で指定する表現が通じる。
「豆腐」は中国語で何と言う?
「豆腐」は中国語でもそのまま「豆腐(ドウフ / dòufu)」と言います。これが最も標準的で日常会話のあらゆる場面で通じる言い方です。日本の木綿豆腐のように硬いものは「老豆腐(ラオドウフ)」、絹ごし豆腐のように柔らかいものは「嫩豆腐(ネンドウフ)」と呼び、料理や食感の好みに応じて使い分けます。
言い方と読み方
- 豆腐ふつう
読み方: ドウフ(dòufu)
日常会話全般で最も広く使われる標準的な言い方です。家庭料理から外食、食材の購入まであらゆる場面で通じます。
- 老豆腐ふつう
読み方: ラオドウフ(lǎodòufu)
水分が少なく硬めの木綿豆腐に相当するものを指すときに使います。煮込み料理や炒め物でよく使われる表現です。
- 嫩豆腐ふつう
読み方: ネンドウフ(nèndòufu)
水分が多く柔らかい絹ごし豆腐に相当するものを指すときに使います。スープや冷奴風の料理で区別して伝える際に使います。
使い分け
- 豆腐
豆腐全般を指す最も基本の語です。日常の買い物やレストランでの注文など、種類を問わず広く使えます。
今天晚上我想吃豆腐。
今晩は豆腐が食べたいです。
よくある間違い
✕ 吃你豆腐(親しい食事の席で『あなたの豆腐を食べる』つもりで発言)
○ 吃你的豆腐料理 / 我尝一下你的菜
「吃豆腐」には「セクハラをする・からかう」という俗語的な意味があるため、誤解を招くことがあります。