例文
コアイメージ
二つに分かれた先端を持つ器具の形
関連語
使い方
類義語との違い
叉: 答案に誤りがあることを示すために付ける、叉(先が分かれた器具)を思わせるバツ印
叉子: 先が二つまたは数本に分かれた、食べ物を刺したりつまんだりする道具
记号: 情報や状態を区別したり示したりするために付ける簡単なしるし
标记: 物や文章に目印として付ける印や記号
符号: 意味や数量、音などを示すために用いられる記号
中国語での定義
語源
「叉」は二股の道具や枝を描いた象形に由来し、字形が分岔や刺す動作を示すことから器具名として用いられ、やがてその形を借りて交差の記号や分岐の意味にも用いられるようになった。
コラム
- フォークを指すときは普通「叉子」を用い、道路の分岐はしばしば別字の「岔」を使うため、書き言葉や地名などでは字の違いに注意する。
「バツ」は中国語で何と言う?
日本語の記号「バツ(×)」は、中国語で一般的に「叉」と言います。日常会話では「叉叉(chācha)」や「叉号(chāhào)」と呼ばれることも多いです。テストの採点で不正解を示す際や、交差した印をつける動作・記号そのものを指すときに幅広く使われます。
使い分け
- 叉
記号の「×」や交差した印を指す最も基本的な語です。テストの間違いの印や、書類に記入するバツ印全般に使えます。
做错的题目被老师打了个叉。
間違えた問題に先生からバツをつけられました。
よくある間違い
✕ 错
○ 叉
「错」は「間違い」という意味で、記号の「×」そのものは指しません。
「バツ」のよくある質問
Q. 手で「バツ」を作るジェスチャーは?
手や腕を交差させてバツを作る動作も「比一个叉」や「比叉」と表現します。中国でも日本と同様に「ダメ」「不可」「拒絶」を意味する共通のジェスチャーとして広く通じます。
Q. 「バツをつける」はどう言いますか?
「打叉」または「画叉」と言います。テストの間違いにバツ印をつけるときは「打叉」、選択肢にチェックとしてバツを書くときは「画叉」と使い分けることが多いですが、どちらも広く使われます。
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