例文
コアイメージ
前の出来事とほとんど区切りなくつながり、短い時間で次の変化が起こる「直後のつながり」
関連語
使い方
類義語との違い
随即: 出来事の直後、ほとんど間を置かず次の動作や変化が起きることを示す書き言葉の副詞
马上: 短い時間でただちに動作や変化が起きることを表す口語的な副詞
立刻: 時間の遅れを許さずただちに事が行われることを表す副詞
立即: ただちに行われることを表す、書き言葉でも口語でも使われる副詞
立马: その場ですぐに行動を起こすことを表す口語の副詞
中国語での定義
語源
「随」は本来前に続くという意味を持ち、「即」はすぐに起こることを示す語で、合わせて使うことで出来事の時間的接続の即時性を表す語となった
コラム
- 学習者は語感として「随即」はやや書き言葉寄りである点を覚え、会話では「他随即离开了教室」を言い換えるなら「他马上离开了教室」のほうが自然に聞こえることを押さえると実用的
「すぐさま」は中国語で何と言う?
「すぐさま」に最もよく対応する中国語は「随即」です。前の事脈や動作を受けて、間を置かずに次の動作へ移る様子を表す書き言葉寄りの副詞です。日常会話のくだけた表現というよりは、小説、報道、報告書などの文章で一連の出来事を順序立てて描写する際によく用いられます。
使い分け
- 随即
ある事象の直後に続いて次の動作が行われることを表します。主に文章語として使われ、客観的な事実の推移を述べる場面に適しています。
他听到消息,随即赶往了现场。
彼は知らせを聞くと、すぐさま現場へ駆けつけました。
よくある間違い
✕ 我随即去。(日常の会話で「今すぐ行くよ」と言うつもりで)
○ 我马上就去。
「随即」は前の事象に引き続いて起こる過去や客観的推移に使い、単独の意思表明には使えません。
「すぐさま」のよくある質問
Q. 「马上」と「随即」の違いは?
「马上」は会話でも多用され、「今すぐ〜する」という未来の予定や意志にも使えます。一方「随即」は書き言葉が中心で、前の動作や出来事を受けて「それに引き続いてすぐに」起きた客観的事実を描写する際に使われます。
Q. 「随即」は文頭で使えますか?
単独の文頭ではなく、前の文からの続きとして「〜。随即…」のように文頭に置くことは可能です。ただし、常に先行する何らかの出来事があることが前提となるため、文脈のない冒頭では使えません。
「すぐさま」は英語では
- 「すぐさま」 → right away和英辞典で見る
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