「留守番電話」は韓国語で何と言う?
「留守番電話」は韓国語で「음성사서함」と言うのが最も一般的です。携帯電話の留守電サービスやメッセージの録音機能を指す場合は「음성사서함」を使い、固定電話に備わっている留守電機能や留守電対応の機器そのものを指す場合は「자동응답기」を使って区別します。
使い分け
- 음성사서함
携帯電話などの音声メッセージ録音サービスを指します。不在時にメッセージを残す機能として日常的によく使われます。
전화가 안 돼서 음성사서함에 메시지를 남겼어요.
電話がつながらなかったので留守番電話にメッセージを残しました。
- 자동응답기
機械が自動で応答する装置そのものを指します。主に固定電話の留守番電話機能やコールセンターの自動応答で用いられます。
집 전화기를 자동응답기로 설정해 두었습니다.
家の電話機を留守番電話に設定しておきました。
よくある間違い
✕ 부재중 전화에 메시지를 남기다
○ 음성사서함에 메시지를 남기다
「부재중 전화」は「不在着信」を意味するため、メッセージを残す先には使えません。
「留守番電話」のよくある質問
Q. 「留守電に繋がる」は韓国語で?
Q. 留守電を聞くときは何と言いますか?
例文
コアイメージ
後で再生するために留められた声
関連語
使い方
類義語との違い
음성사서함: 留守や応答できないときに相手の声を記録して後で再生するために保存しておくサービス
보이스메일: 携帯の留守番機能を指す外来語で、留守中の着信音声を保存して後で聞けるサービス
자동응답기: 呼び出しに自動で応答して用件を録音する装置やシステムの名称
음성메시지: 短い音声を録音して電話やメッセージアプリで送る音声メッセージ
韓国語での定義
語源
構成は音声を表す『음성』(音聲)と、物やメッセージを入れる箱を意味する『사서함』の合成である。携帯電話や交換機能の発達とともに導入され、録音された通話内容を保存して後で再生する仕組みを指すようになった
コラム
- 韓国語の日常会話では留守番電話に残してほしいときに「지금은 못 받아서 음성사서함에 남겨 주세요」と言うのが自然で、メッセージでは名前と用件を先に述べる簡潔な構成が一般的
例文
コアイメージ
受けられなかった電話の声を自動で拾って保存する留守録の仕組み
関連語
使い方
類義語との違い
자동응답기: 家にいないときの着信で相手の声を自動で録音し、あとで聞けるようにする機能
음성사서함: 家にいないときにかかってきた電話の声を録音して保存し、後で再生できる機能
보이스메일: 電話に出られないときに相手が残した音声を保存して後で再生するサービス名
韓国語での定義
語源
語は漢字語の構成で、자동(自動)=自ら動くこと、응답(應答)=応答や返事、기(機)=機械を表し、電話に出られない場合に自動で応答して発信者の声を記録する装置やサービスを意味するように作られた
コラム
- コールセンターなどの自動音声案内(자동응답시스템)とは用法が異なり、個人の不在着信の録音を指す場合は「자동응답기」や「음성사서함」といった語が使われる点を意識すると誤解を避けられる
「留守番電話」は英語では
- 「留守番電話」 → voicemailanswering machine和英辞典で見る