無差別に
意味
- 成語・慣用句 無差別に
- 成語・慣用句 区別なく
- 成語・慣用句 見境なく
例文
コアイメージ
何が正しいか見分けられず区別なく扱う行為という中心像
関連語
使い方
類義語との違い
不分青红皂白: 何が正しいか見分けられず、区別なく扱うこと
不问青红皂白: 事情の前後や理由を確かめず、区別せずに扱うこと
不分是非: 正しいか間違っているかを区別せずに扱うこと
一概而论: 個々の事情を無視して、すべて同じだと扱うこと
混为一谈: 違うものを区別せずにまとめて同じように扱うこと
中国語での定義
語源
四字は色名を並べた表現で、元は色の違いが分からないことを指す語義だったが、転じて事情や是非を区別しないという無差別な行動を表すようになった。
コラム
- この成語は多くの場合相手の行為を批判するために用いられ、色や視覚の話題や医学的な色覚異常を説明する場面では比喩として不適切になるので避けるのが自然である。
「無差別に」は中国語で何と言う?
「無差別に」を中国語で表す際、最も代表的な成語は「不分青红皂白」です。物事の是非や理由、状況の違いを考慮せず、見境なく一緒くたに行動することを指します。主に人の言動を批判したり、理不尽に責め立てたりする文脈でよく用いられます。
使い分け
- 不分青红皂白
物事の善悪や理由をろくに確かめず、見境なく無差別に判断・行動する場面で使われます。多くは否定的な文脈で用います。
他不分青红皂白地把大家都批评了一顿。
彼は事情も確かめず、無差別に皆を叱りつけた。
よくある間違い
✕ 无差别的批评大家
○ 不分青红皂白地批评大家
日本語の漢字を直訳した「无差别」は、日常の言動への修飾としては不自然です。
「無差別に」のよくある質問
Q. 「青红皂白」とは何ですか?
青・赤・黒(皂)・白という異なる色のことで、物事の善悪、是非、理由のたとえです。「不分青红皂白」で色の見分けもつかないほど見境がない状態を表します。
Q. 無差別殺人はどう言いますか?
「不分青红皂白」は個人の感情的な言動によく使われます。事件などの無差別殺人は、社会用語として「无差别杀人」とそのまま表現するのが一般的です。
「無差別に」は英語では
- 「無差別に」 → amokindiscriminately和英辞典で見る
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