散文
意味
- 名 散文
例文
コアイメージ
韻や決まった形式に縛られない言葉の自然な流れ
関連語
使い方
類義語との違い
散文: 韻律や決まった形式に頼らず、日常の言葉で書かれたまとまりのある短い書き物
文章: 考えや情報を一定のまとまりで文字にした書き表し方
随笔: 個人的な感想や観察を自由に書いた短文
记叙文: 体験や出来事を順に描いて伝える文章
说明文: 事実や手順を順序立てて説明する文章
中国語での定義
語源
「散」は分散・散開を表し、「文」は文字や文章を指すため、二字を合わせて韻律や定型に縛られずに書かれる文章を意味し、古代では詩や骈文と対照された。
コラム
- 学習者は散文を難しい文学だけと考えがちだが、随筆や説明文、短い記述なども含まれ、書き言葉の日常的な表現を学ぶ手がかりになる。
「散文」は中国語で何と言う?
日本語の「散文」は、中国語でもそのまま「散文」と言います。韻文と対比される韻律のない通常の文章を指すほか、文学ジャンルとしてのエッセイや随筆の意味でも広く用いられます。日中で意味や使われ方がほぼ一致しているため、そのまま置き換えて使えます。
使い分け
- 散文
韻文に対立する通常の文章全般や、自由な形式で書かれたエッセイ・随筆を指します。日常会話から文学評論まで幅広く使われます。
我很喜欢读鲁迅的散文。
私は魯迅の散文を読むのがとても好きです。
よくある間違い
✕ 随筆を書く意味で「写散文诗」と言う。
○ 写散文 / 写随笔
「散文诗」は散文の形式で書かれた詩(散文詩)を指すため、通常の散文やエッセイとは異なります。
「散文」のよくある質問
Q. 中国語の「散文」と「随筆」の違いは?
「散文」は文学の一分野として芸術性や抒情性を伴う文章全般を指す広範な概念です。一方「随筆」は散文の一種で、思いつくままに書いた身近なエッセイを指します。日常の気軽な感想文には「随笔」もよく使われます。
Q. 「散文詩」は中国語でも通じますか?
はい、そのまま「散文诗」で通じます。散文の形式で詩の情緒やリズムを表現する文芸ジャンルを指し、中国の現代文学でも一般的な用語です。
「散文」は英語では
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