例文
コアイメージ
直接現場へ行き、自分の目で見て確かめたり処理したりする行為
関連語
使い方
類義語との違い
实地: 実際の現場に足を運び自分の目で見て確かめたり作業したりするときに用いる副詞
亲自: 自分自身が他人に頼らず直接行動したり対応したりするときに使う副詞
当面: 相手の目の前で直接やり取りしたり話したりするときに使う副詞
当场: 出来事が起きたその場でただちに行動したり判断したりするときに使う副詞
亲身: 自分自身で直接体験したり身をもって確かめたりするときに使う副詞
中国語での定義
語源
「实地」は「实(實)」と「地」の合成語で、「实」は実際・真実を示し、「地」は場所を表す字であるため、二字が結びついて本来は「実際の場所」を指し、副詞としては「現場で・実際に」の意味になった。
コラム
- 実地は動作が現場で行われることを強調する副詞で、日常では「实地考察」「实地观察」「去实地看一看」のように動詞の前に置いて使い、資料や写真だけの確認には通常用いない点を押さえると会話で役立つ。
「実地で」は中国語で何と言う?
「実地で」を中国語で表すには「实地」を用いるのが最も一般的です。「实地」は副詞や名詞として働き、机上ではなく実際の現場に足を運んで調査・観察・訓練などを行う場面で広く使われます。後ろに「调查」「考察」などの動作を伴う動詞を続けて表現するのが自然です。
使い分け
- 实地
現場に直接赴いて何かを行うことを表します。主に調査、見学、検証、訓練などの動詞とともに副詞的に用いられます。
专家们进行了实地调查。
専門家たちは実地調査を行いました。
よくある間違い
✕ 在实地调查。
○ 进行实地调查。 / 实地进行调查。
「实地」は場所そのものではなく「現地に赴いて」という様態を表すため、「在」をつけずに動詞の直前に置きます。
「実地で」のよくある質問
Q. 「実地研修」はどう言いますか?
「实地培训」や「现场培训」と表現します。現場での実践的な学びを強調したいときは「实地培训」がぴったりで、作業現場など特定の場所を指す場合は「现场培训」もよく使われます。
Q. 「现场」との違いは何ですか?
「现场」は事故現場や作業現場など「その場・空間」という場所の名詞です。「实地」は机上ではなく「実際に現場へ出向いて」という行動のあり方に焦点を当てる点でニュアンスが異なります。
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