例文
コアイメージ
小さな欠点を執拗に探して指摘する姿
関連語
使い方
類義語との違い
挑剔: 小さな欠点を執拗に探して指摘し、他人や物に対して満足しにくい態度を示す。
讲究: 品質や細部にこだわり、見た目や使い心地を重視する。
苛刻: 要求や評価が非常に厳しく、細かい欠点も容赦なく指摘する。
严格: 規則や基準をきびしく適用し、例外をほとんど認めない。
中国語での定義
語源
語は動詞二字の合成で、「挑」は選ぶ・指す意、「剔」は剔り落とす意をもち、合わせて「選んで欠点を取り出す」という字面通りの意味から細部をことさらに非難する語義を持つようになった
コラム
- 「挑剔」はネガティブな言い方になりやすく、単にこだわりや好みを言いたい場合は「讲究」を使う方が穏やかに伝わる場合がある
「口うるさい」は中国語で何と言う?
「口うるさい」に最もぴったりな中国語は「挑剔」です。あれこれと細かくケチをつけたり、注文が多くて好みがうるさかったりする態度を表します。食べ物の好き嫌いや仕事のやり方など、相手の要求が細かすぎて面倒に感じられる場面でよく使われます。
使い分け
- 挑剔
細かい点にいちいち文句をつけたり、要求が高すぎて満足しなかったりする様子を表します。性格や態度に対する不満として用いられます。
老板对工作细节太挑剔了。
上司は仕事の細部にとても口うるさいです。
よくある間違い
✕ 他的嘴很吵。(口うるさいと言いたい)
○ 他很挑剔。
「吵」は音がうるさい意味で、不満や文句が多くて口うるさい意味にはなりません。
「口うるさい」のよくある質問
Q. 「小言が多い」も「挑剔」で表せますか?
細かくケチをつける小言なら「挑剔」で表せます。ただし、同じことをくどくどと説教するニュアンスの「口うるさい」を言いたい場合は、文脈によって「唠叨(小言が多くてくどい)」を使う方が自然です。
Q. 「食べ物に口うるさい」は中国語で?
「对吃的很挑剔」や「挑食」と言います。「挑剔」を使えば好みが細かく注文が多いことを表せ、単に好き嫌いが多いという意味なら「挑食」がよく使われます。
「口うるさい」は英語では
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