口うるさい

「口うるさい」の英語

「口うるさい」は英語で nagging と言います。同じ注意や不満を繰り返す場合に使い、人に命令したり指図したりするなら bossy が自然です。細かな点ばかり指摘する場合は nitpicky と言います。

「口うるさい」の英語の使い分け

例文

My sister is so bossy about how I dress.

姉は私の服装についてとても口うるさい。

コアイメージ

他人に自分のやり方を押し付けて指図し、口うるさい態度をとる

英英

tending to tell others what to do in an overbearing or authoritative way

語源

bossyは、boss(主人・上司)に形容詞化の接尾辞yが付いて「上司のように振る舞う」という意味から発展し、人に指図する性質=口うるさいの意味になった

コラム

  • bossyは口うるさいを表す形容詞で、日常では友人や子どもに冗談めかして使うこともあるが目上の人に使うと失礼に受け取られることがある

例文

My aunt is so captious that dinner is never peaceful.

叔母はとても口うるさいので、夕食は決して平穏ではない。

コアイメージ

些細な点を取り上げて批判する傾向を示し、口うるさいと受け取られることが多い

英英

Having a disposition to criticize or to take exception to small or unimportant matters; prone to raise objections.

語源

captiousは、ラテン語のcaptio(つかまえること)に基づくcaptiosusから派生し、もともとの「罠にかける」「とらえる」という含意が転じて「細かな欠点を指摘する」意味になった

コラム

  • captiousは日常的な「うるさい」とはやや異なり、瑣末な点を取り上げて論点を攻めるような批判のしかたを示す言葉である

例文

The nagging doubt wouldn't go away.

そのしつこい疑念は消えなかった。

コアイメージ

しつこい:繰り返して相手に不快や悩みを与え続けること

英英

Persistent in a way that repeatedly annoys or worries; continuing and hard to ignore.

語源

naggingは、動詞nag(くどくど言う・口うるさい)の現在分詞が形容詞化して『しつこい』の意味になった

コラム

  • naggingは長く繰り返される不満や注意を表す表現で、人の性格だけでなく疑念や痛みなどにも使われることが多い

「口うるさい」のレベル別の例文

「口うるさい」を英語にするときのよくある間違い

  • × My father is noisy about my grades.

    ○ My father is always nagging me about my grades.

    noisyは音がうるさいという意味で、人の口うるささには通常使いません。

  • × He is too insist.

    ○ He is too insistent about getting his way.

    insistは動詞なので、人の性質を表すには形容詞のinsistentを使います。

「口うるさい」の英語についてよくある質問

Q. 「口うるさい」を英語で一言で言うと?
同じ注意や不満を繰り返す意味なら nagging が一般的です。人に指図する意味なら bossy が合います。
Q. bossy と nagging の違いは?
bossy は相手に命令したり指図したりすること、nagging は同じ注意や不満を繰り返すことを表します。
Q. 「口うるさい」のビジネスでの言い方は?
細かな点を過度に指摘する人には nitpicky が使えます。ただし直接相手を評すると失礼になりやすいため、問題になった点を具体的に述べるほうが適切な場合もあります。

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