一筋

意味

  • 量詞 一筋ひとすじ
缕のイラスト

例文

她tā眼yǎn中zhōng有yǒu一yì缕lǚ忧yōu伤shāng。

彼女の目に一筋の悲しみがあった。

清qīng晨chén,一yì缕lǚ阳yáng光guāng照zhào进jìn了le房fáng间jiān。

朝、窓から一筋の陽光が部屋に差し込んだ。

コアイメージ

糸や光などの細く伸びる一本の線

使い方

類義語との違い

缕lǚ: 糸や光、炊烟、愁绪のような細く伸びる一筋を示す量詞で、描写的な文章でよく使われる。
道dào: 光や線状のものの一筋を数える量詞。
根gēn: 細長く一本の物を数える量詞で、棒や髪などに使う。
股gǔ: 流れや勢い、煙の一筋を数える量詞。

中国語での定義

用yòng来lái计jì细xì长cháng的de丝sī状zhuàng或huò条tiáo状zhuàng物wù,也yě可kě喻yù指zhǐ微wēi小xiǎo的de痕hén迹jì或huò一yí线xiàn情qíng感gǎn。

語源

簡体字「缕」は繁体の「縷」を簡略化した字で、左の糸偏が繊維や細いものを示し、旁が音や形で意味を補っていたため、元来は糸の束を指しそこから「一小束・一筋」の意味を得た。

コラム

  • 典型的な搭配は一缕阳光、一缕炊烟、一缕愁绪などで、描写的な場面で多用されるため文章読解で目にする機会が多い一方で口語では頻度が低い点を押さえる。

「一筋」は中国語で何と言う?

煙や光、風、感情などが細く長く立ち上る様子を表す「一筋」には「缕」を用います。数量を表す「一」を付けて「一缕」の形で使われることが多く、煙や日光、そよ風、あるいは心に浮かぶわずかな悲しみや希望などを数える量詞として機能します。

使い分け

  • 缕

    細い糸状のものを数える量詞です。煙、光、風などの自然現象や、心にかすかに浮かぶ思いなどを情緒的に表現する際によく使われます。

    山里升起了一缕炊烟。

    山あいに一筋の煙が立ち上った。

よくある間違い

  • ✕ 他一心研究を「他一缕研究」とする

    ○ 他一心搞研究 / 他专心搞研究

    「一筋に打ち込む」の意では使えず、「缕」は物理的・心境的な細い筋のみを指します。

「一筋」のよくある質問

Q. 「一筋の光」はどう言いますか?
「一缕阳光」や「一缕光芒」と表現します。暗闇に差し込む希望の光のような抽象的なニュアンスでもよく用いられ、文芸的な響きを持つ自然な言い回しです。
Q. 「一筋縄ではいかない」は?
「一筋縄ではいかない」は「缕」ではなく、「不好对付」や成語の「难以捉摸」などで表現します。「缕」はあくまで糸状のものを数える言葉です。

「一筋」は英語では

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