コレラ
意味
- 名 コレラ
例文
コアイメージ
汚染された飲食から短時間で大量の水様便と脱水が生じる感染性の下痢像
関連語
使い方
類義語との違い
霍乱: 霍乱弧菌に感染して短時間に激しい水様性下痢と脱水をもたらす急性の腸疾患。
腹泻: 水分の多い便が出て回数や量が増える症状。
脱水: 体内の水分と塩分が失われてめまいや倦怠感が現れる状態。
肠炎: 腸の粘膜が炎症を起こして腹痛や下痢を生じる病気。
细菌: 目に見えない小さな生物で中には感染症を起こすものがある。
中国語での定義
語源
漢字構成は会意的で、『霍』は突発の意味合いを持ち、『乱』は機能の混乱を示し、突発的な腹の重症病を指す語として近代にコレラの訳語となった。
コラム
- 病名が出た場面では軽症か重症かを区別するために「是不是脱水」「需要补液吗」などの症状確認表現を覚えておくと実用的。
「コレラ」は中国語で何と言う?
「コレラ」は中国語で「霍乱(huòluàn)」と言います。医学用語としても日常のニュースなどでもこの語が一般的に使われます。漢字は日本語の「霍乱(かくらん:日射病などを指す古語)」と同じですが、現代中国語ではコレラ菌による急性感染症を指します。
使い分け
- 霍乱
コレラ菌による感染症を指す正式な医学名称であり、日常会話や報道でもそのまま使われる最も標準的な表現です。
当地爆发了霍乱疫情。
現地でコレラの感染爆発が起きました。
よくある間違い
✕ 夏天中暑叫霍乱。
○ 夏天中暑叫中暑。
日本語の「かくらん」は日射病も指しますが、中国語の「霍乱」は感染症のコレラのみを指すため混同に注意が必要です。
「コレラ」のよくある質問
Q. 「コレラ菌」は中国語で何と言いますか?
「霍乱弧菌(huòluàn hújūn)」と言います。コレラ菌がコンマ状(弧状)の形をしていることから、中国語では「弧菌」という名称が使われています。
Q. 中国語の「霍乱」の語源は何ですか?
古代中国医学で急激に発症し吐き気や下痢を伴う病気を「霍乱」と呼んでいました。近代に入り、西洋医学のコレラ(cholera)の訳語としてこの既存の病名が当てられました。
「コレラ」は英語では
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