例文
コアイメージ
手や口に触れてもやけどしない、穏やかに暖かい水の感覚。
関連語
使い方
類義語との違い
温水: やけどしない程度の、やわらかく温かい飲み水。
温开水: 沸かした水を少し冷まして、飲めるくらいの温度にした水。
白开水: ただ沸かして冷ました、味付けのない飲み水。
冷水: 冷たく、飲むと体が冷えると感じる水。
热水: 非常に高温で、触れるとやけどするおそれのある水。
中国語での定義
語源
「温」は暖かさを表す字で、伝統表記は「溫」、「水」は流水の形を表す象形字であるため、両字が組み合わさることで熱すぎず冷たすぎない暖かい水を意味する語になった。
コラム
- 日常会話では「喝温水」が風邪や消化不良のときに用いられる表現としてよく使われる。
「ぬるま湯」は中国語で何と言う?
「ぬるま湯」は中国語で「温水」と言います。熱湯でも冷水でもない適温の湯を指し、日常会話で飲む水や洗顔用の湯などを表す際に最も広く使われる自然な表現です。日本語の「温水(おんすい)」よりも温度のニュアンスが幅広く、少しぬるめの湯から温かい湯まで幅広くカバーします。
使い分け
- 温水
熱湯と冷水の中間の温度の湯を指します。薬を飲むときや洗顔、料理などで人肌程度のぬるま湯を使いたい場面全般で用いられます。
感冒药请用温水送服。
風邪薬はぬるま湯でお飲みください。
よくある間違い
✕ 用微温水洗脸比较好。
○ 用温水洗脸比较好。
日本語の「微温湯」に引きずられた不自然な表現です。「温水」だけでぬるま湯を表せます。
「ぬるま湯」のよくある質問
Q. 「ぬるま湯に浸かる」の比喩はどう言いますか?
安逸な環境に甘んじるという意味の比喩は、「舒适区(コンフォートゾーン)」を使って「呆在舒适区(ぬるま湯に浸かる)」と表現するのが一般的です。「温水」を使って直訳しても比喩の意味は通じません。
Q. 「温水」と「热水」の違いは何ですか?
「热水」は熱いお湯や白湯を指し、中国で日常的に飲む温かいお茶や白湯も含まれます。一方、「温水」はそれよりも温度が低く、手で触れても熱くない「ぬるま湯」や「人肌程度の湯」を指します。
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