お大事に

意味

多保重のイラスト

例文

天tiān冷lěng了le,多duō保bǎo重zhòng。

寒くなってきたので、お大事に。

出chū院yuàn时shí,医yī生shēng对duì我wǒ说shuō:多duō保bǎo重zhòng。

退院するとき、医師が私に「お大事に」と言った。

コアイメージ

別れ際に相手の体を大事にして守る

関連語

使い方

類義語との違い

多duō保bǎo重zhòng: 別れ際に相手に体を大切にしてほしいと気遣いを伝える言葉
保bǎo重zhòng: 別れのあいさつで相手に体を大切にするよう伝える短い言葉
注zhù意yì身shēn体tǐ: 生活や健康に気をつけてほしいと相手に伝える日常的な表現
照zhào顾gù好hǎo自zì己jǐ: 自分の世話をきちんとしてほしいと相手に伝えるカジュアルな動詞表現
好háo好hǎo休xiū息xī: 十分に休んで体を回復させてほしいと伝えるカジュアルな言い方

中国語での定義

用yòng于yú离lí别bié或huò书shū信xìn中zhōng的de祝zhù福fú或huò劝quàn告gào,意yì思si是shì希xī望wàng对duì方fāng更gèng加jiā保bǎo重zhòng身shēn体tǐ、别bié太tài操cāo劳láo。

語源

語は「多(より多く・よりいっそう)」と「保重(身体を大切にし守る)」の結びつきで成り、古くから手紙や別離の語として相手の健康を気づかう表現だった点が現在の「お大事に」に近い用法につながっている。

コラム

  • 手紙やメールの結びに『请多保重/多保重』と書くと礼儀正しい気遣いになる一方、日常のカジュアルな会話ではやや堅く聞こえるため友人間では別の言い回しを選ぶことが多い。

「お大事に」は中国語で何と言う?

「お大事に」に最もよく使われる中国語は「多保重」です。病気や体調不良の人を見舞う際だけでなく、別れ際に「体に気をつけてね」と相手を気遣う挨拶としても広く用いられます。親しい相手から目上の人まで、健康を気遣う幅広い場面で使える一般的な表現です。

使い分け

  • 多保重

    体調を崩した人への「お大事に」のほか、別れの際の「体に気をつけて」としても使える、思いやりのこもった定番表現です。

    听说你感冒了,请多保重身体。

    風邪をひいたと聞きました、どうぞお大事にしてください。

よくある間違い

  • ✕ 请保重大事 (Qǐng bǎozhòng dàshì)

    ○ 请多保重 (Qǐng duō bǎozhòng)

    日本語の「大事」をそのまま直訳しても、健康を気遣う意味にはなりません。

「お大事に」のよくある質問

Q. 病院の会計時に「お大事に」と言われますか?
中国の病院では日本の「お大事に」のように決まった挨拶を会計時に言われることはほとんどありません。医師や親しい人から体調を気遣う際に個人的に「多保重」などと声をかけられます。
Q. 「多保重」は健康な人にも使えますか?
はい、使えます。病気の人へ「お大事に」と言うだけでなく、しばらく会えなくなる友人や出張に行く人に対して「体に気をつけて元気でね」という意味で見送りの挨拶としてもよく使われます。

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