「詳細」は韓国語で何と言う?
「詳細」を韓国語で表す場合、もっとも一般的なのは漢字語の「상세」です。詳しい内容や状態そのものを広く指し、「상세 내용(詳細内容)」のように使われます。一方、個々の細かな項目や条件などの具体的な「詳細事項」を指す場合は「세부사항」が使われます。文脈が抽象的・全体的か、具体的な項目かによって使い分けます。
使い分け
- 상세
漢字「詳細」のハングル表記で最も一般的です。「詳細を見る」や修飾語として、詳しい内容や状況全般を指す際に広く使われます。
상세 내용은 웹사이트를 확인해 주세요.
詳細な内容はウェブサイトをご確認ください。
- 세부사항
漢字「細部事項」に由来し、契約や計画などの細かな個別項目や条件を指します。ビジネスや手続きの場面でよく用いられます。
계약의 세부사항을 꼼꼼히 검토했습니다.
契約の詳細(細部事項)を入念に検討しました。
よくある間違い
✕ 자세한을 확인해 주세요.
○ 자세한 내용을 확인해 주세요. / 상세를 확인해 주세요.
「詳しい」を意味する形容詞の連体形「자세한」単独では名詞として使えず、後ろに名詞が必要です。
「詳細」のよくある質問
Q. Web画面の「詳細はこちら」は何と言いますか?
Q. 「詳細に説明する」と言いたいときは?
例文
コアイメージ
要素を一つずつ拡大して示す一覧図
関連語
使い方
類義語との違い
상세: 物事の細かい点や要素をくわしく示したもの
내용: 物事に含まれる中身や情報
설명: 物事の意味や事情をわかるように伝える言葉や文
세부: 大きなまとまりをさらに細かく分けた部分
자세: 詳しさや細かい点を表す状態や程度
韓国語での定義
語源
漢字語で、詳(상)は詳細に述べることを、細(세)は細かな点を示すことを表し、この二字が組み合わさって『事柄の細かな点まで明らかにする語』になった。語義は日本語の「詳細」と整合する。
コラム
- ビジネスや公的文書では『상세 내역』『상세 설명』などの語句で固く使われる一方、日常会話では『자세히』を用いる場面が多く、場面に応じて使い分けると自然に聞こえる。

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세se부bu사sa항hang
意味
- 名 詳細
- 名 細部
- 名 詳細事項
例文
コアイメージ
全体を細分した具体的な説明部分
関連語
使い方
類義語との違い
세부사항: ある事柄や計画の、細かく分けた具体的な項目や内容を指す
내용: 事柄の中に含まれる内容や中身を指す
내역: 取引や出来事の一つ一つの項目や記録を指す
세부: 全体を細かく分けた一つひとつの部分を指す
상세: 細かく詳しい説明や記述を指す
韓国語での定義
문서·보고서 등에서 특정한 사항의 자세한 설명이나 항목을 가리키는 명사로, 전체를 세분한 정보 부분을 뜻한다.
語源
漢字語であるため、세부(細部)は文字どおり細かい部分を指し、사항(事項)は扱うべき事柄を示しており、両者で「細かな事柄」という意味になっている。
コラム
- 口語では少し硬く聞こえるため、カジュアルな場では '자세한 건' などが使われることが多い。