「よかった」は韓国語で何と言う?
「よかった」の韓国語は「잘됐다」が最も一般的で、物事がうまくいった喜びを表します。一方、心配事が無事に済んでホッとした場面では「다행이다」を使い、「다행」はその名詞形として短く気持ちを表す際によく用いられます。努力が実を結んだのか、安心したのかという文脈によって使い分けます。
使い分け
- 잘됐다
物事が順調に進んだり、良い結果が出たりしたときに使います。「うまくいってよかったね」と祝福する際にも定番の表現です。
시험에 합격했다니 정말 잘됐다.
試験に合格したなんて本当によかった。
- 다행이다
悪い事態を免れてホッと胸をなで下ろす場面で使います。不幸中の幸いや、安心感を伝えたいときにぴったりです。
비가 안 와서 정말 다행이다.
雨が降らなくて本当によかった。
- 다행
「幸い」を意味する名詞で、日常会話では単体や助動詞を省いた形で「本当によかった」「不幸中の幸いだ」と短く言う際に使われます。
다친 데가 없다니 정말 다행이네.
怪我したところがないなんて本当に幸い(よかった)だね。
よくある間違い
✕ 좋았다
○ 잘됐다 / 다행이다
좋았다は「楽しかった」「好ましかった」という感想で、安堵や祝福の「よかった」には使いません。
「よかった」のよくある質問
Q. 相手に「よかったね!」と言うには?
Q. 映画などの感想で「よかった」は?
잘jal됐dwaet다tta
意味
- 感動詞 よかった
- 感動詞 よかったね
- 動 助かった
例文
コアイメージ
問題が解決して安心と喜びが同時に生じる瞬間
関連語
使い方
類義語との違い
잘됐다: 都合のよい結果で安心と喜びが同時に湧いたときに言う短い感嘆の言葉。
다행이다: 困ったことが避けられてほっとした気持ちを表す言葉。
좋아: 望んだ結果になってうれしさや満足を表す短い言葉。
휴: 心配や緊張が解けてほっとしたときに出す短い声。
韓国語での定義
語源
'잘됐다'は '잘'+'되다'の合成で、書き言葉の '되었다' が話し言葉で音変化して '됐다' になり、その結果を受けて感情を表す短い語として広まった
コラム
- 自分や相手にとって都合のよい結果を述べる際に使えるが、語調や文脈によっては皮肉に聞こえることがあるので注意が必要

ゲームで覚える・約 1 分
잘됐다 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
다da행haeng이i다da
意味
- 形 よかった
- 形 助かった
- 形 幸いだ
例文
다행이다, 다치지 않아서.
怪我しなくてよかった。
コアイメージ
危険や損失を免れて安心し、良かったと感じる状態
関連語
使い方
類義語との違い
다행이다: 危険や損失を免れて安心し、よかったと感じる状態
다행스럽다: 安心してよかったと感じる気持ちがある状態
안도스럽다: 不安がなくなってほっとした気持ちがある状態
운이 좋다: 偶然に良い結果になって幸運だと感じる状態
韓国語での定義
語源
다행は漢字語の多幸が語源で、多は「多い」、幸は「幸運」を表し、そこに -이다 が付くことで『幸運で安堵している状態』を表す語になった。
コラム
- 韓国語では結果を振り返って強調する場合に「정말 다행이다」のように言ったり、否定の後に続けて「다치지 않아서 다행이다」と述べる使い方が多い。
다da행haeng
意味
- 名 よかった
- 名 幸い
- 名 助かった
例文
コアイメージ
危険や問題が解消されて胸をなでおろす感覚
関連語
使い方
類義語との違い
다행: 問題が無事に済んで胸をなでおろす気持ち
안심: 不安や心配が消えて心が落ち着く状態
안도: 緊張がほぐれてほっとする気持ち
천만다행: 非常に大きな危険や災難が避けられて強くほっとすること
韓国語での定義
語源
다행は漢字語の多幸(多+幸)に由来し、다(多)は「多い」、행(幸)は「幸せ・幸運」を表し、もとは『多くの幸運』の意から、転じて危機や損害を免れて安堵する意味で用いられるようになった
コラム
- 日常会話では相手の無事や問題の回避に対する安堵を表す際に使われ、目上や丁寧に言う場面では '다행이에요'、くだけた場面では '정말 다행' のように形を変えて使う点が実用的な知識となる