「けれども」は韓国語で何と言う?
「けれども」に当たる韓国語は 하지만 が最も一般的です。文頭に置いて前後の内容を対比させる際に幅広く使われます。一方、한데 は主に会話で用いられ、「けれども」「ところで」のように話を軽く展開させたり補足したりするときに使われます。改まった場面や文章では 하지만、日常会話では 한데 もよく使われます。
使い分け
- 하지만
前述の内容と対比する「けれども」「しかし」を表す標準的な接続詞です。会話から文章まで幅広く使われます。
가고 싶어요. 하지만 시간이 없어요.
行きたいです。けれども時間がありません。
- 한데
主に話し言葉で使われます。前置きを置いた上で話を続けたり、軽く話題を変えたりするニュアンスを含みます。
다 좋은데, 한데 가격이 좀 비싸네요.
すべて良いですね、けれども値段が少し高いですね。
よくある間違い
✕ 비가 와요. 한데 갈 거예요.
○ 비가 와요. 하지만 갈 거예요.
한데は主に口語で前提を述べる際に使い、明確な逆接には하지만が自然です。
「けれども」のよくある質問
Q. 文をつなぐ「〜けれども」はどう言う?
Q. 하지만 と 그러나 の違いは何ですか?
하ha지ji만man
意味
- 副 けれども
- 副 だが
- 副 それでも
例文
コアイメージ
認めつつ境界を引く対立の合図
関連語
使い方
類義語との違い
하지만: 前の内容を一度認めたうえで、続く文で逆の事柄や欠点を示す副詞。
그런데: 話のつながりを保ちながら、別の事実や疑問をやわらかく提示する副詞。
근데: 話し言葉で使い、会話中にさりげなく別の点や補足を出す副詞。
그렇지만: 前の事柄を受け入れた後で、例外や反対の内容を示す副詞。
韓国語での定義
語源
'-지만' は逆接を表す語尾で、動詞 '하다' の語幹 '하' と結びついて '하지만' という形になり、前提を認めながら後件で対立や制限を示す点で『だが、それでも』『けれども』の意義に合致する。
コラム
- 文頭に置くと後件を強調する効果があり、ネイティブは間を置いて言うことが多いため、強調したい箇所で自然に間を取る練習をすると伝わりやすくなる。

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例文
コアイメージ
一部を認めたうえで別の事情を添える『承認→追記』の軸
使い方
類義語との違い
한데: 一部を認めたうえで別の事情を付け加える接続表現で、会話では間を置いて柔らかく反論や補足を伝える。
근데: 会話でよく使われるくだけた接続語で、前の内容に続けて別の事情を付け加えるときに間を置いて使う。
그런데: 前に言ったことを受けて別の事情や疑問を付け加えるときに使う接続語で、話の流れを自然につなぐ。
하지만: 前の内容と反対のことを強く示す接続語で、はっきりした対比や主張に用いる。
그렇지만: 前の内容と異なる点を示す接続語で、やや丁寧に控えめな反対を表す場面で使う。
韓国語での定義
語源
語源は「한 데」(한+데)で『ある点』を表した表現が、口語で接続語として定着して現在の『けれども』的用法になった
コラム
- 会話では間を置いて使われることが多く、柔らかい反論や補足を自然に伝える役割を持つ