非の打ちどころがない

意味

  • 成語・慣用句 非の打ちどころがないひのうちどころがない
  • 成語・慣用句 申し分ない
  • 成語・慣用句 批判の余地がない
无可非议のイラスト

例文

他tā的de表biǎo现xiàn无wú可kě非fēi议yì。

彼の振る舞いは非の打ちどころがない。

这zhè位wèi医yī生shēng的de治zhì疗liáo方fāng案àn无wú可kě非fēi议yì,家jiā属shǔ都dōu很hěn放fàng心xīn。

この医師の治療方針は申し分なく、家族は皆安心している。

コアイメージ

事実や理由の面で非難できる点が見当たらない状態

類義語との違い

无wú可kě非fēi议yì: 事実や理由に基づいて非難することができないことを意味する成語
无wú可kě挑tiāo剔tī: 欠点や過失を見つけられず、ほとんど非難できないほど完備していることを表す成語
无wú可kě置zhì疑yí: 疑問を差し挟む余地がなく、事実として間違いないことを表す成語
无wú可kě争zhēng辩biàn: 議論しても反論が成り立たず、正しさを争えないことを表す成語

中国語での定義

指zhǐ在zài事shì实shí或huò理lǐ由yóu上shàng找zhǎo不bù出chū可ké以yǐ批pī评píng的de点diǎn,常cháng用yòng于yú肯kěn定dìng性xìng的de评píng价jià。

語源

'非议'は批判や議論を指す語で、'无可'は「ない」「~できない」の意味を作るため、両者が結びついて『批判すべき点が存在しない』という肯定的な意味になる。

コラム

  • '无可非议'は批判の余地がないことを示す語であり、似た語の'无可挑剔'と比べると前者は『非難できない』に重点があり、完璧さを強調したいときは後者を使う方が適切である。

「非の打ちどころがない」は中国語で何と言う?

「非の打ちどころがない」に最もぴったりな中国語は「无可非议」です。文字通り「非難(批判)すべき点が全くない」という意味を持つ成語で、人の言動や決定、仕事の成果などが妥当で文句のつけようがない状況で最も一般的に使われます。書き言葉としても会話としても使いやすい表現です。

使い分け

  • 无可非议

    言動ややり方、判断などに落ち度がなく、誰も文句をつけられない状況で使います。客観的で妥当性が高いことを表す表現です。

    他的做法在情理之中,无可非议。

    彼のやり方は道理にかなっており、非の打ちどころがありません。

よくある間違い

  • ✕ 他的决定是没有非。

    ○ 他的决定是无可非议的。

    日本語の「非がない」を直訳しても通じません。成語の「无可非议」を使うのが自然です。

「非の打ちどころがない」のよくある質問

Q. 「无可挑剔」との違いは何ですか?
「无可非议」は言動や決定に非難すべき落ち度がないという妥当性に重点があります。一方、類義語の「无可挑剔」は技術や作品などの完成度が高く、細かな欠点すら探し出せないという完璧さに重点があります。
Q. 人の性格にも使えますか?
人柄そのものより、その人の行動や判断、仕事ぶりに対して使うのが一般的です。「彼の対応は非の打ちどころがない」のように、具体的な振る舞いを評価する文脈でよく用いられます。

「非の打ちどころがない」は英語では

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